自民党新総裁が決まりましたね。
官房長官から総理になって日本の政治がどうなっていくのか、世界中が固唾をのんで見守っていることと思います。
とりあえずは生活に直結するところだと官房長官時代に「日本の携帯電話高すぎ」って仰っていましたから、携帯電話の料金が下がったら、ありがたいですね。それと地方銀行の再編があるかもしれません。その発言があってから福島銀行などの地方銀行の株価が上昇しましたからね。
そんな日本の転換期(といっても、安倍総理の路線を継承するでしょうから、転換はしないかもしれませんが、今後解散総選挙と今後なれば、やっぱり今日が転換期になりますよね)を迎えた本日(9月14日)に、二本松市にある認定こども園まゆみぷらすさんの場所をお借りして、大人食堂を実施してきました。
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ジャガイモを切っています。ジャガイモの皮むきがカルビーの機械と肩を並べるんじゃないかってぐらいに、早くて丁寧です。これだけ皮がどこにもついていないぐらいに綺麗に剥かれたのであれば、ジャガイモとしても本望なはずです。「おいら、フレッシュなピカピカの一年生になっただよ」という声が聞こえてきそう、という感想をもし抱いたとしたら危険な兆候です。
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こちらではナスを剥いています。ナスはこの黒い皮がなんとなくナイキのマークみたいな感じです。
ナイキと言えば「JUST Do IT」、つまり行動あるのみという事を口ではなく、皮むきで示すなんて素敵ですね。
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そしてこちらでは揚げてますね。人数が人数ですから、これでもかというぐらいに揚げています。
今菜箸を油の呼吸、伍の型跳ねると危険を放っているところです。
なんだか多方面から厳重注意が入りそうなので、ちゃんと記事を書こうと思います。
反省。
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一方で揚げ物を作っているかと思って、ふりかえるとサラダの盛り付けをしていました。
今日は一方が揚げ物ですから、他方はさっぱりと一つの皿の上にもメリハリを忘れない、素敵なお姉さん達です。
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横を見ると、これでもか!ってぐらいに具材がたくさん入ったお味噌汁。
この味噌汁を飲む、これだけ具だくさんだと食べる味噌汁って表現の方がぴったりですけど、これ一杯でお腹もいっぱいに、そしてこんな美味しいのを食べて胸いっぱいになること間違いなしです。
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そして完成したから揚げプレートがこちらです。
から揚げには下味がしっかりとついていて、何もつけなくても美味しいですし、ソースなどをかけても美味しいし、迷うところです。
参加者の方が持ってきてくれた中井貴一さん、じゃなかた、プルーンも載ってフルーツも完備です。
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美味しい食事が出来ると、そりゃ参加者の皆さんもこんな素敵な笑顔になりますよね。
食べるのももちろんですけど、
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食べた後の後片付けも全員一緒に協力して実施しています。
大人食堂は参加者の方が今年度になって増えて、より一層ワイワイ新型コロナウイルスに負けないで活動しています。興味のある方や参加してみたい方は是非お問い合わせください。
と、締めの文章を書いたところでFacebookで今回から書くつもりだったのが、いつものブログに書いてしまいました。習慣や慣れって怖いですね。

消費税率が10%から上がったら、生活に直結する増税になるわけですから、コロナ禍でただでさえ収入が減少している、もしくはなくなってしまった世帯が多い最中ですから、大ダメージになることは間違いないですよね。菅官房長官が昨日(9月10日)の番組で「将来のことを考えたら、行政改革を徹底したうえで消費税率を上げざるを得ない」と発言し、本日(9月11日)の記者会見では「今後10年ぐらい上げる必要はないと言った安倍首相と同じ考え」と仰っていました。
今後10年は消費税率が10%のままなのでホッと胸を撫で下ろすべきなのか、10年間の間に景気が上昇して失業率も低下するような政策を実施したうえで誰もが納得した中での消費税率増税になるのか、はたまた行政改革の徹底や社会保障の拡充も踏まえて10%以上にすべきなのか、するとしたらいつの時期にどのぐらい上げるのか、興味は尽きません。
でもとりあえずあいみょんの『空の青さを知る人よ』を聞きながらブログを書いていると、タイトルが空の青さを知る人と言っておきながら、サビでは赤く染まった空からと、空の青さを知っている人と今の空の色が赤の自分との対比をしているのかしら、とか将来の増税よりも今のあいみょんに思いを巡らせてしまうのが、自分の悪いところですね。ちなみに今の空の色は灰色です。
そんな空の色を気にかけた昨日も安達東高校の1年生に地域福祉とはなんぞや、という出前講座を実施してきました。
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高校生に福祉って、なんだと思いますかという質問をしたところ、「高齢者の介護」「高齢者が住みやすいこと」など高校生にとっては、福祉=高齢者というイメージがあるのかもしれません。もちろん一事が万事ではないですから、それ以外の考えをもっている高校生も多数いるとは思いますが、福祉とは高齢者ばかりではなくて、児童福祉もあれば、障がいがある方の福祉など、様々な福祉の対象があり、地域福祉とは地域に住む誰もが住みやすい状態を創っていくことで、誰かにとって住みやすい地域は自分にとっても住みやすい地域になるよということを伝えてきました。
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一般社団法人ちろるで福祉の総論的な話をした後には、前回に引き続き障がいがある方への福祉活動を実施しているコーヒータイムさんに事業所の取り組みや障がい者福祉とはなんぞやという話をしていただきました。
そして今回も
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コーヒータイムさんで作っているボールペン作りを生徒さんにも体験してもらいました。
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ボールペンに自分の好きな色の糸を巻いていくのですが、これが
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これだけ様々な色があるので、どの色にするか、どの順番にするかで、生徒さん達の個性が発揮されます。
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そして完成したのがこちらのペンです。中には2色の糸を同時に巻きつけるという既存の発想を超えた作品も見られました。伊坂幸太郎さんの『逆ソクラテス』の中にも疑うべきは自分の先入観や偏見というテーマの作品がありましたが、糸を巻く際には1色のみという固定概念を覆してくれた生徒さんのアイデアを受けて、もしかしたらコーヒータイムさんでもこれまでのペンよりも、更にバリエーション豊かな作品が生まれていくかもしれません。
そして前回と今回の講座に参加してくれた安達東高校の1年生の多くの生徒さんの福祉とは高齢者福祉という先入観を、今回の講座を通して覆せたのなら成功です。
前回のブログの際にも書きましたが、今回の活動はJ-Coin様の助成金を受けて活動をしておりますことを申し添えます。
なお、現在このブログのまま継続していくか、Facebookへ活動報告の舞台を移すか検討しています。
なるべく多くの皆さんに情報が届くようにするためにはどのフォーマットが一番いいのか模索しておりますので、もし皆様からこうしたら良いんじゃないか等のアドバイスを頂戴できたら幸甚です。

朝天気予報を見ていると、本日(9月8日)の予想気温が福島県は35度。9月ももうすぐ中旬に差し掛かろうとしているのにも関わらずに、35度って残暑じゃねぇ。夏本番じゃ!と千鳥のノブさんだったらツッコミそうな気温ですが、皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか。
台風10号が日本を通過しましたが、テレビを見てその被害の状況を見ていると、自然の力の恐ろしさを改めて実感します。私が住む福島県に来るころには、かなり台風の勢力が弱まって昔ファミコンで楽しんだスペランカーの主人公ぐらいの力しかなくなっていても、それでも十分に雨風を強く感じます。昨年台風19号は福島県内に河川の氾濫をはじめとして非常に多くの災害をもたらしたのは記憶に新しいです。
それでも900台前半のヘクトパスカルの勢力が直撃した沖縄から九州地方では、この辺で感じる台風とは違うんでしょうね。風で建物が倒壊したり、車が横転したりするなんて考えられないです。まして豪雨災害の傷跡も癒えていない状態で、今回の台風ですから本当に大変だったと思います。
一日も早い復旧、復興を願っています。
もし今回の台風被害が遭った市町村で災害ボランティアセンターが立ち上がれば、すぐにでも駆けつけたいのですが、コロナ禍において県外からのボランティア受け入れはしないでしょうから、もし台風10号の復旧募金等があれば大目に募金をします。
ということで、福祉というのはよく耳にする言葉ではあるけれども、抽象的で分かりにくい。
これが高齢者福祉とか障がい者福祉というと高齢者福祉だったら、高齢者の方に対する福祉なんだな、障がい者福祉というと、障がいがある方に対しての福祉なんだなとなんとなく想像がつきますが、地域福祉というと地域というなんだかぼんやりしたものに福祉という目に見えないものがくっついているわけですから、なんとなくイメージがつかない。
でも地域福祉とは何か特別なことや特別な状態ではなくて、私たち一人一人が今出来ることを出来る範囲で行うことによって、自分の住んでいる地域やそれ以外の地域の人の誰もが今よりももっと住みやすい地域になる事なんだよ、というお話を二本松市にある安達東高校さんの一年生にしてきました。
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生徒さん達に興味をもってもらえるように某有名海賊漫画や某有名ちびっこ探偵漫画を取り入れた内容にしたのですが、残念ながらジェネレーションギャップがあったようで、今は某有名動物を使った森(やったことがないのでイメージです。動物を使った森って意味が分かりませんね。動物が島で色々思い思いの過ごし方をするゲームと言った方が実際の内容に近いんですかね)が流行しているとの事なので、今度は動物が集まる森の話や某有名明治時代を舞台に鬼を退治する話を取り入れて、もっと興味関心をもってもらえるような内容にしたいと思います。
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一限目で私ども一般社団法人ちろるで地域福祉とはという福祉の総論的なお話をさせていただき、二限目では震災前には浪江町で事務所を構えていましたが、現在は二本松市で3ヶ所の事業所を展開しているコーヒータイムさんに障害福祉とはなんぞやというお話やコーヒータイムさんではどのようなことを取り組んでいるのかについてのお話をして頂きました。
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そしてコーヒータイムさんで行っている世界で一つだけのペンづくり体験もさせていただきました。
ボールペンに自分の好きな色の糸を巻いて、オリジナルのペンを作るというものなんですが、やってみると配色をどうしようかと迷います。でも生徒さん達はそれぞれ自分の好きな色を巻いて、オリジナルなボールペンづくりを体験していました。
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こちらが完成したペンです。どれも個性が出ていて素敵ですよね。
コーヒータイムさんでは利用者さんと職員さんがこのペンを作ったり、二本松の復興公営住宅石倉団地の前でカフェをしていたり、二本松駅前にある市民交流センターで様々な商品の販売をしています。
ちなみにこのペン(これは生徒さんの作った作品ですが、コーヒータイムの方々が作ったもの)も市民交流センターで購入することが出来ます。色がカラフルというだけではなく、握りやすくて使いやすいです。
浪江町に出来た道の駅なみえ内でも購入することが出来ます。なんとあのももクロとのコラボ商品ですので、ファンの方も是非この機会にお買い求めください。
今日の福祉の出前講座を通して、生徒さんの中で少しでも福祉についての理解が深まり、地域の中には様々な人がいて、その中には自分と同年代の人もいれば、自分よりも年上の人も年下の人もいれば、障がいがある人もない人もいる。それらすべての人が今よりも住みやすい地域になれば、それは誰にとっても住みやすい地域になる。そのためには誰かがではなく、自分たちも含めて出来ることを出来る範囲でやっていこうという事や、障がいと一言でいっても、その中には様々な障がいの種類があり、どのような事をして社会参加をしているのかについての理解が深まってくれたらと思います。
なおこの活動は公益財団法人パブリックソース財団様のJ-Coin基金を受けて活動しております。
また一般社団法人ちろるでは福祉の出前講座を受け付けておりますので、うちにも来てもらいたいという場合には是非chiroru2018@gmail.comにご連絡ください。

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