アメリカ大統領が決定しそう、というかほぼほぼ決定したんですかね。
大方の予想通りの結果になって、ほっと胸を撫でおろした方もいらっしゃるでしょうし、アメリカファーストの思想が破れ残念がっている方もいるかもしれません。
でも周りで大統領が決定したと言っていても、当の本人が敗北宣言をしているわけではありませんし、ここ最近の選挙では勝利宣言をして大統領が決定するのではなく、敗北宣言をした時に初めて大統領が決定するとのことですから、まだどうなるのか分かりません。でも法廷闘争まで持ち込んで、大統領の空白期間をつくるというのは、決してアメリカにとって良いことだとは思えないのですが、それだけ諦めが悪い人でないと大統領にはなれないのかもしれませんし、我を貫く人じゃないと大統領として各国首脳と渡り合えないのかもしれません。
しかしいずれにせよ一つの時代が終わって、また新しい時代になるというのは希望に胸が膨らむものです。
これが失望で膨らんだ胸が前にもまして萎んだりしないことを願うばかりです。
そして萎んだり膨らんだりということでいけば、今日はお腹が膨らむ事業を実施しましたので、ご報告をさせていただきます。
その名も11月の大人食堂。
IMG_1844
マスク越しでも真剣な表情で、何かを話し合っているのが伝わってきますね。
討論テーマは「北海道で新型コロナウイルスの新規感染者が200名を超えたという事で、新型コロナウイルスは気温が下がってくると活発に働くことで感染リスクが上昇するか」についてです。
やはり新型コロナウイルス関連の議題だと他山の石ではなく、我が事として話すことになるので、議論も活発になります。
と実際にはそんなことはなく、今日作るぼたもちをどのぐらいの大きさで一人何個にするかについての話し合いです。多々益々便ずと言いますから、多ければ多いほど良いという人もいれば、キチンとお腹に収まるくらいが良いという方もいます。それらを弁証法的に検討を重ねた結果、
IMG_1848
このくらいの量になりました。
あんことエゴマのぼた餅です。更にはこれでもかというぐらいに具材が満員電車のように詰まったトン汁です。
エゴマはじゅうねんとも言われ、食べると寿命が10年長くなることからじゅうねんと言われるようになったらしいので、きっと本日の大人食堂の参加者の皆さんは益々元気に長生きしてくれるに違いありません。
と、完成した写真が先に来てしまいましたが、
IMG_1836
エゴマをまだニャーと鳴けないぐらいの猫を撫でる時のように優しく撫でながら、粒を滑らかに潰していきます。
IMG_1845
そしてもち米にまぶしていく、というべきなのかあんこやエゴマで包んでいくというべきなのか、とりあえずもち米という箱入りお米を社会という名の荒波から守るべく、あんこやエゴマでガードしていきます。
大事な家屋を守るように、もち米も守るアルソッ〇と言ったところでしょうか。
IMG_1841
トン汁だって大人数分を作りますから、色々な野菜からそれぞれのうま味がとめどなく出て、それが一つの鍋の中にギュッと凝縮していますから、美味しくないわけがありません。
そんなにギュッとして良いのかしらと心配になるくらいに濃縮された野菜のうま味、根菜類の玉手箱と言ったところでしょうか。って、玉手箱に例えるのはパクリなような気がしますし、玉手箱は開けたら煙が出てきて、参加者の美魔女がより一層の……
と、余計なことは割愛させていただきまして、
IMG_1847
このような感じでお互いに楽しく和気あいあいと調理をして、食しました。
なお何気にぼた餅と記載させていただきましたが、もしおはぎと呼ぶべきだったなら訂正させていただきます。
これがおすぎでも訂正させていただきます。って、おすぎさんやぴーこさんではないですよね。

すっかり秋めいてきましたが、皆さんは秋満喫していますか?
今年は渋谷のハロウィンも新型コロナウイルスの影響を受けて、昨年までのような盛り上がりにはならなかったようで、残念がっている方もいるでしょうし、クラスターなどが発生せず(かどうかはもう少し日数を要しますが)、胸を撫で下ろしている方もいると思います。
そしてすっかりこのブログの更新もしておりませんでしたが、本日(11月1日)復興公営住宅表団地で収穫祭を実施させていただきました。
IMG_1826
新型コロナウイルスの感染防止対策として、例年でしたら一堂に集っての収穫祭となるのですが、今年は階毎に時間を区切って、例えば1階にお住いの方は11時から11時30分、そして消毒の時間を取って、2階にお住いの方は11時40分から12時10分というように分けて実施させていただきました。
IMG_1829
また収穫祭という事で、いも煮を食べるのでマスクを外さなくてはなりません。
というわけで、席は離して消毒はしっかりするという安全対策をとっても、それで安心できるかは個々人違ってきますので、いも煮を部屋に持って帰って食べるという方もいらっしゃいました。
IMG_1831
早くまた多くの方が新型コロナウイルスの感染なんか心配しないで、密になって集まりたいと思っても、ヨーロッパの方では第何波かしらないですけど、大流行しているみたいですから、まだ先になりそうですね。
ですから、それまでは創意工夫を凝らしながら、イベントを実施していきたいと思います。

今日の福島県の大玉村から見上げた空には一面のうろこ雲が広がっていました。
秋の空ですね。そして天気予報を見ると明日は天気が崩れる予報ですから、うろこ雲が出ると天気が崩れるというのは本当なんですね。
ここ数日聴いている曲の歌詞に
「君の一歩は僕より遠い
間違いなく君の凄いところ
足跡は僕の方が多い
間違いなく僕の凄いところ」
というのがあり、他者へのリスペクトもしつつ、自己も肯定する素晴らしい歌詞だと思って聴いています。
10月18日に隣市の本宮市で駅伝があるのですが、この歌詞を駅伝に直すと
「君のタイムは僕より早い
間違いなく君の凄いところ
走っていた時間は僕の方が多い
間違いなく僕の凄いところ」
これだったら例えタイムが遅かったとしても、それだけ長い間走っていられた自分を褒めてやれそうですよね。
去年は台風の影響で中止になってしまったので、今年はコロナ禍であったとしても駅伝を実施できるというのは嬉しいことです。
そして、そんな駅伝を明後日に控えた10月16日に男の料理教室を実施しました。
IMG_1430
男の料理ですから、旬な食材を豪快に取り入れるのがモットーなのですが、今回は鮭1尾。
IMG_1434
これを自分たちでさばいていきます。
見事な腕前で卸されていくので、鮭も心なしか嬉しそうな表情をしています。
コロナ禍においてトランプ大統領を除いて、多くの人がマスクをしていますから、例え魚であっても口角の角度までしっかり見たのは久しぶりな気がします。
IMG_1437
イクラを取り出します。
イクラを潰したりしないように、繊細な作業が必要になるのですが、慣れた手つきです。
IMG_1448
切り分けた鮭に熱湯をかけていきます。
IMG_1451
と同時に、豪快な具だくさんのお味噌汁も準備中。
IMG_1452
イクラを丁寧に一粒一粒とりわけて、醤油に漬け込みます。
IMG_1467
そして完成したのが、こちらのはらこ飯。はらこ飯って全国の皆さんが食べているのかと思っていたら、宮城県の郷土料理なんですね。イカ人参も同様に全国の人が当たり前のように食べているのかと思っていたのに、福島県の郷土料理だったという事を知った時と同じような驚きです。
IMG_1466
新鮮な鮭だからなのか、作っている皆さんの腕が良いのかは分かりませんが、ちっとも臭みがなく、鮭とイクラの味付け、それに米の味付けも絶妙で、一人前がかなりのボリュームだったのですが、ペロリと平らげていました。

↑このページのトップヘ