いよいよ東京オリンピックが目前に迫り、本日(7月21日)からソフトボールの1次リーグを皮切りに熱い戦いが繰り広げられますね。上野投手が先発投手を務められるとのことで、前回ソフトボールがオリンピックの種目だった2008年から13年経って、その時に投げていた上野投手が開幕投手で投げるということは、13年間現役で、しかもトップであり続けたわけですから、その努力たるや並大抵のものではなかったはずです。
その努力している姿の映像と合わせて、ミスチルの『GIFT』を聴くと、勝手にそこにいたるまでの想像をして胸が熱くなります。是非皆さんもお試しください。
さて、そんなテレビにくぎ付けになってしまいそうな2日前、7月19日、七月の大人食堂をオープンしました。何度目かの説明になりますけれども、このブログからご覧になって下さっている方もいないとは限らないので簡単に説明をさせていただきますと、大人食堂というのは子ども食堂の大人版で、自分達で食事を作って、食べて、孤食を防ぐと共に参加者同士のつながりを創ることを目的に実施しております。なぜ孤食を防ぐ必要があるのかといいますと、健康リスクを抑える為です。一人で食事をするのと、誰かと一緒に食事をするのかを比べた場合に、一人で食事をする方が男性の場合は2.7倍、女性の場合は1.3倍うつ傾向になりやすいという日本老年学的評価研究のデータもあります。
というわけで大人食堂を月に1度オープンしているのですが、
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参加者の方々はこんな感じで協力しながら、楽しく調理をしています。
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少しずつですが参加して下さる方の数も増えて来まして、今では人気料理店のランチの混雑時ぐらいの食数を作るようになっています。本日の献立は東北地方でも梅雨が明けて、毎日暑い日が続くということで、元気に夏を乗り切るように冷やし中華です。
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作り手は大ベテランと誇張でもなく、呼んでもいいような皆さんですから手際も良く、それ以上に盛りも良く、あっという間に冷やし中華が完成しました。
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毎回こんな感じで楽しく大人食堂を実施しています。興味がある方は是非大人食堂にご参加ください。みんなで一緒に笑顔で食事をつくって、美味しく食べましょう。
次回の開催日時が知りたい方は決まりましたらホームページのトップページに掲載しますが、掲載まで待てない、こっそりともっと先に知りたいわ、という方がいらっしゃいましたらお問い合わせください。

せっかく頂いた物なのに、特に使うこともなく収納したままになっているものなんてありませんか。
今の時期なら夏物バーゲンで半額以下の値段になっていたから、思わず買ってしまったけれども、よくよく考えてみるとデザインがいまひとつ、柄が、色がいまひとつ、というわけでクローゼットに直行して、陽の目を見ない服の一着や二着は誰しもが持っているものです。
今の自分には少しスリムすぎるような気がしないでもないけど、でもこの服を着る頃までには〇キロ痩せる予定だから買っておこうと勇気を出して買ってはみたものの、やっぱり予定で終わってしまい、買った服は何処へ、みたいな経験も誰しもがしているものです。
それを一般的にはひと夏の経験というかどうかはさておきですが、先日このブログで安達東高校の生徒さんから運動教室で握力を鍛えるために活用してもらいたい、と頂戴した握力増強器具「にぎれる君」(勝手に命名してしまいましたが、呼び名募集中です)ですが、さっそく7月19日の運動教室で使用させてもらいました。
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こんな感じで掌に載せて、握っては緩めてを繰り返します。そうすると前腕の筋肉が段々と悲鳴を上げてきます。
高齢になって握力が低下してくると、握る、持つということが大変になってきます。そうなるとペットボトルやビンの蓋が開けられなくなる、雑巾をギュッと絞るのが大変になってくる、買い物袋を持つのがキツイ、など日常生活に支障が出て来てしまいます。
そうならないように安達東高校の高校生が真心を込めて作ってくれたにぎれる君、こんな感じで活用しております。もし夏休みになって一緒に高齢者と運動したい、という学生がいたら参加お待ちしております。
なんだか「参加お待ちしております」が締めの定型句みたいになってきましたので、新しい締めの言葉を工夫していく様に今後します。まぁ上で書いたスリムな服のように予定は未定ですが。

暑いと食欲が世界恐慌の時の株価のように下がるものです。
暑くて、だるくて、食欲が湧かない、何も食べたくないという方もいると思います。
家族でラーメンを食べに行っても、子どもがラーメンを食べるのが遅くて、店主がラーメンを持って行こうとして父親が「子どもがまだ食ってる途中でしょうが」と叫ぶかもしれません。
ラーメンのくだりは暑さとも食欲とも全然関係なく、ただ「北の国から」の名シーンです。
北の国からで私達に感動をくれた黒板五郎役の田中邦衛さんのご冥福を心からお祈りします。

と相変わらず本文とは関係のない前文になってしまいましたが、本日(7月16日)7月の男の料理教室を実施しました。これまでも何度もブログで書いたような気もしますが、しないような気もするので、改めて男の料理教室とは何ぞやということについて、簡単に説明します。
このブログを読んでくださっている男性の方で日常的に厨房に立っています、毎日料理を作っていますという方はどのぐらいいるでしょうか。
また男性で毎日誰かと食事をしています、という方はどのぐらいいるでしょうか。男性の場合、1人で食事をするのと誰かと一緒に食事をするのを比べると、1人で食事をする方がうつ傾向になるリスクが2.7倍も上がってしまうそうです。
というわけで、男の料理教室は男性の食の自立と孤食防止のために行っている事業です。
ここで本日の献立当てクイズをしたいと思います。
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まずは食材です。茹でた豚肉と奥の緑はネギでしょうか。
ここで当てたら100ポイントです。
それでは次の写真です。
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右のビンには豆板醤と書いてあります。左のビンには酸湯醤と書いてあります。
これで分かった方もいるでしょうか。
ここで当たったら50ポイントです。
それにしても酸湯醤なんて初めて聞きましたし、存在も初めて知りました。
答えは回鍋肉でした。
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今年度の男の料理教室では隔月でプロの料理人さんに講師を務めていただいて、食の自立を図るだけではなく、外食に負けない料理を教わっています。
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というわけで、参加者の皆さんも真剣な表情で包丁を握っています。
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本来であればここで回鍋肉が完成して熱々の湯気が出ているぐらいのアップの写真を載せるべきところなのですが、あまりの良い匂いにシャッターを押すべき手が、箸を持つ手に変わってしまったのは言うまでもありません。

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