5月29日。昨日の天気予報で「明日はすっきり晴れた一日になるでしょう」と言っていましたが、その通り、これ以上ないぐらいの五月晴れになりましたね。
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本日の午前10時の福島県二本松市若宮地区から見た空です。空を見渡しても雲一つ見つけられないぐらいの青空です。水彩画でこの空を書くのであれば、水色一色ですみそうな感じです。
そしてこの天気ですから、気温も言う事を聞かない子供を持つ親の怒りメーターのようにグングン上昇しました。午後1時過ぎに活動を終えて帰る途中の道路に温度表示計があるのですが、29度を表示していました。なんだか最近は肌寒い日があったり、じっとしているだけで汗ばんでくるような日があったりと、着る服も寝る時に何をかけるかも難しいですね。
そんな5月29日に災害公営住宅若宮団地で本年度第2回目の学生食堂を開催しました。
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学生食堂という名称ですが、今回の学生食堂では諸般の事情により、学生ではなく趣旨に賛同する10代、20代の友人にお集まりいただきました。
本日の献立は豚キムチ丼。人数もおよそ30人分作ると、
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食材の豚肉もライオンの食卓ぐらいの量になります。
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こちらではキムチ丼の要となる白菜を切っています。うさぎにこの量の白菜を与えたら、1週間ぐらいはもちそうな量です。そして丼ですからもちろんお米も必要ですね。
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お米の炊きあがりの硬さも重要になりますから、テーブルの上で水の量を測定した後に、なお床の上に置いて水分量が適切かどうかの確認をしています。
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焼いた豚肉の上に白菜を入れて、これでもかというぐらいにキムチの素を入れていきます。白菜から水分が出るので、想像する2倍ぐらいキムチの素を入れると出来上がりの時に良い感じの味わいになります。「多多益々弁ず」という言葉がありますが、多ければ多いほどものってありますよね。
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そしてキムチ丼にふりかける小葱です。こちらもホカホカご飯に振りかける振りかけのように、いっぱいかければかけた分美味しくなります。というわけで、これでもかというぐらいに大量に準備しております。
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12時少し前になると若宮団地にお住いの方が続々と来てくれました。その時に「前回の学生食堂も美味しかったよ」という声掛けをしてくださっている方が何名もいらっしゃったのが印象的でした。
来月に今日のキムチ丼の感想を聞くのが楽しみです。
今日は若者の皆さんは名前、というかニックネームを憶えてもらえるように胸元に張り付けて団地の方々と交流していました。食事を取りに来た方からは「ニックネームだけじゃなくて、本名は何ていうの?」という質問を受けて、「〇〇です」と答えると「ハイカラな今風の名前ね」という返答が来ていました。確かに私の同級生にはいないハイカラな名前です。
学生食堂も少しずつ浸透してきて、今月の活動でも新しい方が何名も来てくれました。早くコロナが落ち着いてまた一緒に食事をしたいものです。
というわけで、来月は6月12日の日曜日に実施予定です。美味しい親子丼を用意して、多くの方のお越しをお待ちしております。

北海道の知床半島沖の遭難事故で船に乗っていた方が早く見つかることを願ってやみません。
4月25日の朝のニュースでは子どもが一人救助されたということでしたが、今の時期の知床半島周辺の海水温と言ったら、サウナから出てきた後に入る冷水よりも冷たく感じるでしょうから、まだ救助されていない方が一刻も早く発見、救助されることを祈るばかりです。
そして早いもので4月も下旬になってしまいました。新入生、新社会人の皆さんは新しい学校や職場に慣れましたか?4月1日に大きな期待と少しばかりの不安を抱えて、4月の上旬、中旬ときたわけですから、少しずつ疲れが出てくる頃でしょう。あまり無理しないで、頑張りすぎないでいただきたいです。
皆さんの4月からの環境変化は決して短距離走ではありません。短くても数年、長ければ数十年というスパンで続くわけですから、最初からダッシュしても長続きするわけがありませんので、自分なりの歩幅で歩んでいけばいいさ、と書いたりすると一昔前の流行歌の歌詞みたいです。
でも自分なりの歩幅でと書きましたが、本来の歩幅であれば今年度の学生食堂は6月以降にスタートする予定でいました。しかし学生から「学生食堂やりましょうよ」と促されたので、歩幅を少し大股にして、4月から学生食堂を再開することにしました。
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というわけで、初めて学生食堂に参加してくれた福島大学の学生さん、2年生の3人です。
鍬を持つ手が震えてる、と書くと誰かが「およねーずか!」とかツッコミをしてくれるかもしれませんが、もしかしたらというかほぼ確実にこの写真に写っている学生さんはおよねーずを知らないですよね。実際には手が震えることもなく、上手に生姜の皮を剥いたり、お米をといたりしてくれています。IMG_3291
こちらは近隣の鳥のひき肉を買い占めたのか、というぐらいの量を炒めています。最初はこんなにあるの、という量だったのですが、炒めているうちに量が少なくなってしまいました。
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いったん休憩です。真剣に料理を作っていても、頑張っている姿の写真をくださいと声をかけるとすぐに手を止めて笑顔が作れるのってすごいですよね。今はマスクをするのが当たり前ですから口角の上がり具合は見えないのに、目じりの下がり具合とピースサインで笑顔で写っているのが分かりますもんね。
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というわけで、今日の学生食堂の献立の鳥そぼろ丼を作ってくれた学生さんと丼を取りに来てくれた皆さんの一部と記念写真です。
これからも月に1回ぐらいのペースで学生食堂を開催していきますので、学生が作ってくれた美味しい食事に興味がある方は食べに来てください。

皆さんお元気にされているでしょうか。
数日前まで長袖だと暑くていられないぐらいだったのに、昨日から急に寒くなって長袖じゃないといられない気温になりましたね。福島県は4月13日から14日にかけての寒暖差が日本で一番大きかったそうで、場所によっては20度ぐらい一日で開きがあったそうです。
唐突に暑くなったので桜も驚いて、「今年は寒かったからぐずぐずしとったけれども、こりゃ早いとこ開花せなあかん」と慌てて満開になって、「おいおい、こんなに暑いんだからもうそろそろ散った方が良いんじゃないか」と一気に散ってしまいました。もしかしたらコロナの第何波なのか分かりませんが、ここのところ高止まりが続いているので「うちらが咲いていると花見に人が集まっちゃう。そうなるとアルコールもみんなで飲むだろうし、必然的にマスクは外すし、ほろ酔いで大声になったら飛沫も飛ぶし、今年は早いとこ散ろうじゃないの」と気を利かせてくれたのかもしれません。
そして4月15日、4月もちょうど半分が過ぎてしまいましたが、ようやく令和4年度に合わせてホームページを更新することが出来ました。
ホームページを開いていただきますと、まず目に飛び込んでくるのが令和3年度に実施した様々な事業の写真です。本当であれば皆様に見て頂きたい写真はたくさんあるのですが、ホームページの容量の都合上、泣く泣く10枚に限定させていただきました。しかし10枚しかなくても、参加者の方が楽しんでちろるの事業に参加してくださっているのは伝わってくるのではないでしょうか。
今年度も被災者支援の活動を中心に据えながら、地域の中で福祉のすそ野が拡がっていくような、というと抽象的過ぎるので、もう少し具体的に書かせていただくと、例えば中学生や高校生には福祉の出前講座を行って、福祉を自分事として捉えてもらえるような働きかけを行ったり、地域のサロン活動ではレクリエーションや健康講和を通して、多くの方を笑顔にしながら、関わらせていただく方々が生きがいや他者とのつながりをもちながら、その人らしく生活することの支援をしていきたいと考えております。
ただそのためにはどうしても本法人だけで出来るようなものではありませんので、多くの個人、団体の皆様のご協力のもと歩みを進めていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

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