今の時期、朝5時30分ぐらいに起きると、まだ真っ暗なんですよね。
準備運動をして、6時くらいに家を出て、暗い中走っていると少しずつ空が白んできます。
今日も一日が始まるのを実感すると同時に、当たり前のことなんですけど太陽が今日もちゃんと顔を出してくれた事に感謝の気持ちが自然と湧いてきます。
電気や提灯なんかもないような時代に、太陽を神として崇めた古代の人たちの気持ちが少し分かるような気がします。
そして本来だったら昨日(12月7日)に実施した12月の大人食堂のブログを昨日のうちにアップする予定でいたのですが、遅くなってしまって今日ブログを更新するためにこのページを開きました。
そうすると昨日や今日どのぐらいアクセスがあったかの件数が出てくるんですけど、昨日70件、今日15件と一体何があったんですか?と聞きたくなるぐらいに昨日から今日にかけて多くの方がブログを見に来てくださったようです。
昨日なんて(というか、当分前から)何も更新していないわけですから、そんなに多くの方が見に来てくれるんだったら、なにしかしら気の利いた文章を書いておけば良かったような気がしますが、そもそも気の利いた文章なんてパソコンの前でウンウン唸っても出てくるわけもなければ、逆さになって頭に行く血を多くしてみたって出てくるわけもありません。
スヌーピーだって「配られたカードで勝負するしかない」と言っていますから、なんでもっと定期的にブログの更新をしないんだろうとか、なんでもっとイケメンに生まれなかったのだろうなんて嘆いても仕方ないことです。
今の自分は常に過去の自分の集大成なわけですから、今の自分でどんな場面も乗り切るしかないと、割り切ることって重要ですよね。
今放送しているケンタ〇キーのCMでも「スヌーピーって哲学なの」というセリフがありますが、本当にスヌーピーってハッとさせられる名言に満ちていますよね。
私の好きな言葉は「同じことを考えても、夜中の3時と翌日の昼じゃ答えが違ってくる」です。
スヌーピーと宇宙兄弟は哲学書として読んでもないぐらいに、示唆に富んでいて、深く考えさせられます。

おっと、ここで本日の12月の大人食堂のブログが終了するところでした。
まだ内容について一言もふれていないのにも関わらずに。
夜の9時50分に書くブログと昼の10時に書くブログじゃ内容も違ってくるでしょうし、なんの根拠もないけど昼の方が良い文章が書けるような気がするからこれで終わりにしようかしら、とかも考えるのですが、それだとあまりに進歩がないので、一応簡単に、それでも今日書きます。
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参加者の皆さんは野菜を切っています。
何で野菜を切っているのかと言いますと
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伸ばした生地の上にダイブさせるためです。
というわけで、何を作っているか分かりましたね。IMG_2072
そうです、ピザです。
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一人一枚ずつ生地を伸ばして、思い思いの具材をトッピングして、オンリーワンのピザを作ったので、10枚以上のピザが焼きあがりました。それを切り分けて、みんなにおすそ分けをして食べ合ったので、食べ始めてからの後半は10ラウンドのゴングが鳴って、激しい打ち合いの末に自分のリングサイドにようやく帰ってきたボクサーみたいに、ぐったりして何かに寄りかかっていないと立っていられないような様子でした。
「立て、立つんだジョー」と丹下段平ならリングサイドから叫びそうですが、皆さん寄りかかりながらでも立っていました。

旬の食べものって美味しいですよね。
菜の花が咲く少し前に土手で見かけたまだギュッと閉じているフキノトウ。
じっとしているのに汗をかく気温で食べるよく冷えたトマト。
七輪から煙が立ち上る脂がのってポテッとしたサンマ。
サッと茹でた絵具の緑をこぼしたかのようなホウレンソウ。
季節毎に美味しい食べ物は数多くあります。
今日はそんな美味しい食べ物に一つ加えてもらいくなるそんな商品をご案内。
なんだか急にテレビの通販番組みたいになりましたが、先日(11月21日)コロナ禍における3方良しでドレッシングを販売しましたという記事を掲載させて頂きましたが、今回はその第2弾。
秋の時期、もう冬になっているかもしれませんが、そんな時期にそっとあなたの胃を温めてくれる、ことはなくてもそっとあなたの胃を満たしてくれるのがこちらの
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ビッシリ並んだお芋のスイーツ。
こちらの商品も地元の大玉村の飲食店の料理人さんが地元産の様々な芋をふんだんに使ったお芋のスイーツです。
芋が本来もっている甘みを十二分に活かして、一口頬張れば口の中に自然と優しい甘さが広がります。上にぶどう豆がのっていることで食べる際に甘さの違いが生まれ、更には食感の違いが生まれます。
こちらの商品も地元の料理人さんが試行錯誤し、最初は芋を使って「金ののべ棒」ならぬ「芋ののべ棒」のような商品を作ろうとか、のべ棒には刻印が押されているから、のべ棒にも刻印を押そうとか、この芋スイーツになってからも芋の部分のかたさをどうするか、あまり柔らかすぎても食べている感じがしないし、堅め過ぎると芋らしさが失われるなど、二転三転していく様が、普段完成品しか口にする機会がないですけど、こうやって新しい食品が世に出ていくんだなと作っては首を傾げ、また新しく作り直す。この工程をいかに妥協なく繰り返すことが出来るのかによって、商品のクオリティが違ってくるということをずぶの素人ながら見学することが出来て、大変勉強になりました。
地元の農家さんの食材を用いて、地元の料理人さんが腕を振るい、地元の障がい者施設でパッケージングを行う。そして私は味見をする。見事なスクェアが出来ていますね。
こんな役回りですが、こちらの商品も11月28日からおおたま直売所で販売を開始します。
こちらの商品は食材の芋が季節ものであることから、期間限定での販売となります。興味がある方は是非直売所で手にとってみてください。
最後になりますが、こちらのコロナ禍における3方良しの関係に関する活動はパブリックソース財産様が事務局を務めておられるJ-Coin基金の第3回目助成を受けて実施していることを申し添えさせて頂きます。

サラダを食べる時にはマヨネーズをかけますか?
それともドレッシングをかけますか?
ドレッシングをかけるとしたら中華、ゴマ、和風、塩チョレギ、様々な派閥があります。
中華だけでは政権がとれないので、ゴマと和風と手を組んで、マヨネーズと対抗する、なんていう図式があるかもしれません。
それだけ「サラダに何をかけるか。何をかければ一番美味しくなるか」問題は根深い問題です。
でもこのブログではその何をかけるかに新しい提案をしたいと思います。
話は食卓から世界に飛びたいと思います。
現在新型コロナウイルスにより世界は未曽有の状況にあります。ある時目にしたテレビでは
①新型コロナウイルスの影響により緊急事態宣言が出されて、飲食店が営業することが出来ない。また緊急事態宣言後も客足が遠のいて、閉店を余儀なくされてしまうお店も多数ある。
②飲食店が閉店に追い込まれると、その飲食店に食材を納入していた農家も出荷先がなくなってしまい、せっかく野菜や肉などを作っても廃棄するしかない。
ということを放送していました。
さらには別日の新聞で
③新型コロナウイルスの影響を受けた企業の倒産が多数。障がいがある方の支援施設では企業からの下請け業務や孫請け業務を行って、障がいがある方が日中その作業に取り組んでいる。しかし企業からの委託業務量の減少により、障がい者施設も仕事がなくなり、支援施設も閉所を余儀なくされている所が全国に多くある。施設が閉所となれば、障がいがある方が行く場所がなくなり、社会参加の機会もなくなってしまう。
というような記事が載っていました。
そこで新型コロナウイルスの影響は多方面に出ていたとしても、上記の①、②、③に対して何か出来ることはないかと夜も寝ないで、時には昼寝をしながら塾講師、ではなくて熟考し、
・時短営業だったり、客足が遠のいた飲食店の料理人さんは比較的時間に都合がつくのではないか
・その料理人さん達に農家さんのせっかく作ったけれども出荷先がなくなってしまい、フードロスになりかねない食材を使って新商品を作ることはできないだろうか
・新商品を開発して販売すれば、飲食店や農家に収入が増えることにはならないか
・新商品を作る際に、どこかの業務を障がいがある方の支援施設に委託することで、障がいがある方の支援施設も仕事が増えて、閉所や時間を短縮しなくても済み、障がいがある方の社会参加の機会も確保されるのではないか
ということで、さっそく地元の飲食店に話をもっていったところ、是非一緒にやりたいとの二つ返事をいただき、地元の直売所にも話をもっていったところ、是非やりましょうとの回答。
話しがまとまってきたところで、後は肝心の財源ですが、私どもの法人の熱意を感じてくださったパブリックソース財団様が事務局をされているJ-Coin基金第3回目募集の助成を受けることが出来ました。そこで地元の障がいがある方の支援施設にもお声掛けを行い、受託している仕事が減っているのでお声掛けを頂けるのはありがたいとの返答だったので、これで
○飲食店にとっては新商品を開発してお客さんの手に取ってもらえれば、店舗だけではなく広く自分の作ったものがお客さんの口に届くことになるし、収入も増える。
○農家にとっては新商品を開発して販売する際の食材に自分が手塩にかけて作った野菜などが使われれば、フードロスになることもないし、収入も増える。
○障がい者支援施設も仕事があれば、障がいがある方の社会参加の場を確保することが出来るし、障がいがある方も社会参加の機会を継続することが出来る。
という3方良しの関係が生まれます。
さらに加えて
○新商品を手に取ってくれたお客さんも美味しくて喜ぶ。
ということになれば4方良しの三河商人を上回る「良し」が生まれます。四面楚歌ではなく四面良しだったら、劉邦軍に包囲された項羽も思わずニッコリしたことでしょう。
それで出来上がった新商品第一弾が
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「ちろる畑のにんじん生ドレッシング」と「ちろる畑のしょうが生ドレッシング」の2商品!
地元のにんじんやしょうがをたっぷり使って、地元の料理人が腕をふるい、そしてラベルを地元の障がいがある方の施設で貼ってくれた商品です。
11月21日、本日から福島県の大玉村「おおたま直売所」で販売しております。
お近くにお立ち寄りの際は是非おおたま直売所で、コロナに負けない地域力が詰まったちろる畑の生ドレッシングを手にとって見てください。

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