秋晴れってなんですか?
と言いたくなるくらいに今年の秋は日照時間が短いような気がします。
晴れているところもあるのかもしれませんが、残念ながら福島県は曇りか雨の日が多く、洗濯物が外に干せないと嘆いている方や、稲刈りが出来ないとぼやいている方もいらっしゃる事と思います。
ちょうど一年前の昨日は台風が日本列島、特に東日本に甚大な被害をもたらしました。
私は福島県の大玉村に住んでいますが、すぐ隣りの本宮市でもお亡くなりになられた方もいましたし、家屋にも水が上がったりしました。郡山市や須賀川市も同様です。
台風が来るたびに昨年の事が思い出されて、今年は何事もなければ良いと祈るような気持ちで台風の進路予想を眺めているのは私だけではないはずです。
台風と言えば夏から秋にかけての風物詩という言い方はおかしいかもしれませんが、秋の風物詩と言えば皆さんは何を思い浮かべますか。
秋刀魚?
だめです、今年は高くて買えません。
キノコ?
そうですね、秋と言えばキノコ。スーパーマリオでもおなじみのキノコ。手塚治虫先生の名作ブラックジャックでもおなじみのキノコ。
すいません、間違えました。ピノコでした。
というわけで、10月12日の大人食堂ではキノコをふんだんに使った料理を作りました。
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まずはキノコに添えるカボチャ。バスケで言えばボールに添える左手のようなもので、キノコばかり食べてるわけにもいかないですから、添えるものも大事になってきます。
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次にニンジン。もう師匠と呼ばれるぐらいに大ベテランのみなさんですから、まな板なんて使わねぇ。手裏剣を投げるような手の動きをしながら、次々とニンジンが小さく細切れになっていきます。
全集中、ニンジンの呼吸。
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そして登場のキノコ。これはなめこ。キノコ嫌いの私は昔どうにかしてキノコと親しくなろうとして、お菓子のキノコの山を食べて形から慣れようとしたことが思い出されます。
結局親しくはなれませんでしたけど…。
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それで完成した本日の料理がキノコの炊き込みご飯にカボチャの煮つけ、インゲンの胡麻和え、キノコの味噌汁です。
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ここまで来たらあとはみんなで食べるだけです。
全集中、食の呼吸。
一の型、大口開け。
すいません、度々今の流行に乗ってしまいました。
もうすぐ鬼滅の刃映画もやりますし、盛り上がっていますね。

台風14号が近づいていますね。
西日本から東北地方の南部までを横断するような進路ですもんね。
太宰府天満宮で合格祈願をしてから、関東の学校を受験するようなイメージの進路、止めてもらいたいです。
その台風の影響なのか、なんだか今日は涼しいを通り越して、福島は寒いです。
トップスの上に更に一枚羽織っての外出となりましたが、これが少し前までは半そで一枚で良かったんですから、季節の移り変わりは早いです。
年年歳歳花相似たり
歳歳年年人同じからず
という言葉がありますが、花にしろ、自然にしろ、季節にしたって毎年同じように移り変わっているのに、
それに対して一喜一憂して、暑いだ寒いだ、しまっていたはずのセーターが見つからないだの、毎年のように繰り返している人間もただ去年と比べて一年年老いているだけで、言っている事やっている事は変わりないような気がしないでもないです。
でも個人レベルでは変わらなくても、集団でみるとやっぱり変わっていますね。
一年前には新型コロナウイルスがこんなに流行して、社会の様々な様相を様変わりさせているなんて考えてもみなかったですもの。
そして本日(10月8日)新型コロナウイルス対策をしっかりしたうえで、10月のちろるんるん♪を実施してきました。
今日は茶話会。外は台風の影響での雨模様なのにも関わらずにお茶を飲みながら、お互いの近況を報告し合ったりよもやま話にはなをさかせたりしました。
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これが話の肴です。本日のブログの一発目にもってくる写真ではないような気がしますけども……。
全体の雰囲気としては
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こんな感じの中で、ただ交流するだけではなく、小話として航空ケアの重要性について、空を飛ぶわけですからネジのしめ忘れが一つあっただけでも人命には大きな影響を及ぼすとか、そんな話ではなくて、口腔ケアの重要性についての話をさせていただきました。
コロナ禍で人との距離をとらなければいけない世の中、他者との交流機会が減ってしまっているから、話す機会も減少し、コロナに気を付けるばかりに外に出る機会も少なくなっているからこそ、お腹も減らずに食べる量も減少しているからこそ、口の筋力の低下が顕著になる前の口腔ケアです。
皆さんも誤嚥性肺炎には気を付けてくださいませ。
何歳になっても美味しく食べて、楽しくお話が出来て、にこやかな表情でいたいですもんね。

今年も早いもので後3ヶ月を切ってしまいました。
10年後とかに今年を振り返ったら、「コロナウイルスがあの年には新型なんて言われてたんだな。今ではもう5世代も前の型なのに」とか言っているかもしれませんし、「2020年が世界の医療機関があまねくタックを組んで、コロナへ倍返しをした年だ」なんて言っているかもしれません。
でも来年の事を言うと鬼が笑うとも言いますから、10年後の事を言ったものなら鬼は笑うのか、怒るのか、失笑するのか、もしくは無言で棍棒を振り上げるのでしょうか。
さて、いつもながらの長い前置きはここらへんにして、本日10月6日10月の学生食堂を実施しました。
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今月もキーマカレーです。
カレーは自宅で作ることもあると思いますが、キーマカレーとなるとイリオモテヤマネコぐらい希少性があるというか、あまり家では作らないですよね。というわけで、食べる方は喜んで食べてくれます。
なお実際には二本松市の表団地や石倉団地の住民の皆さんと少人数の学生が作っているのですが、学生は恥ずかしがり屋さんで顔出しNGなもので、ご了承ください。
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誰かと一緒に食事をした方が、ひとりで食事を食べるのと比較するとうつ傾向になりやすさが男性では顕著に上昇するといったデータもあるそうですから、みんなで食べるのはコロナ禍であっても良いものですよね。
もちろん食事前には検温をして、テーブルやイスは消毒をして、万全の態勢で新型コロナウイルス陰性の方のみの参加となっておりますので、ご安心ください。PCR検査をしているわけではないので、陰性の方のみというのは表現に語弊があるかもしれませんけど。
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少しピリッとする味付けなのですが、それでも皆さんあっという間に完食してくれました。
今後も学生食堂は多くの学生が参加するのはこのような状況なので、学生が安全に活動に参加できるようになるまでは難しいので、地球に侵攻してきたサイヤ人のように少人数の学生と避難者の方が一緒になって食事を作って交流する形での実施となる予定です。
でも早くワイワイガヤガヤ密になって社会的な距離も心の距離も縮めながらの以前のような交流がしたいものです。

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