このブログは一般社団法人ちろるの活動をタイムリーに発信するのを

唯一の信条にしているのですが、今回の記事はアップするまでに一週間以上

経ってしまいました。こっそりとアップすることも考えたのですが、

正直であることを美徳として生きておりますので、正直に白状させて頂きました。

というわけで、本題に入ります。

7月11日、二本松市に避難している方の団体「コスモス会」で抹茶をたてるということで、

一般社団法人ちろるとしてもコスモス会さんには懇意にして頂いているので、

活動に参加してきました。

先生が抹茶をたてられている写真です。

和服が似合っているのは言うまでもありませんが、

この腕の角度、手首の角度が熟練具合を醸し出していますね。

こんな例えをしたら先生からお叱りを受けてしまうかもしれませんが、

見事なクランクで、運転初心者がこんな角度の道路に出くわしたら恐怖でしかなくなりそうです。

先生が淹れてくださった抹茶です。

深緑色と言いますか、濃い鶯色と言いますか、

当然ながら煎茶とは全く違います。

そして抹茶に付き物の和菓子。

和菓子と抹茶で口の中はプラマイゼロというのは、

実に日本的な考え方のような気がします。

コーヒーで口内から鼻孔に抜ける残り香を味わうでもなく、

和菓子を食べて、甘くなった口内に染み込む抹茶の苦み。

岩に染み入る蝉の声みたいに、口内に染み込む抹茶の苦みです。

そして最後に自分でも抹茶の淹れ方を教えてもらいました。

これで自宅でも抹茶を、というよりは

和菓子が用意してあって、抹茶を出してもらえるところに行く方が

私には合っていそうです。

倒置法のタイトルから始まりました。

別に野菜が育つでも良いのですが、西日本の豪雨災害によって出荷間近の野菜や果物が

ダメになってしまった、というニュースを目にしまして、それなのに野菜が育つとは

書きたくなかったが故です。

というわけで、本日はしめやかにひっそりと、7月19日現在の一般社団法人ちろるで育てている

野菜の状況をご報告していきます。

まず、ナス。実もずっしりしてきました。

グリーンキャンバスの子ども達と一緒に植えたトウモロコシ。

こちらもすくすくと育っております。

そしてサツマイモ。これだけ葉っぱが成長しているのですから、

地中でもしっかりと実をつけてくれているでしょう。

最後になんだかよく分からない植物達。

植えたら育った。

それだけ以上。

二本松市に避難している方々で作ったサークル、

「手芸サークル」は毎週月曜日が活動日です。

となんだかありきたりな書き出しですね。

文豪夏目漱石であれば、

吾輩は手芸サークル、名前はまだない。

という人を引き付ける書き出しで始まるかもしれませんが

残念ながら私の文才は夏目漱石と比肩するべくもないわけで、

ただ俯いて黙っていたわけで。

と書くと今度は北の国からの純が五郎と謝罪に行く有名なシーンのようですね。

手芸サークルでは毎回色々な作品作りをしていますが、

今はクラフトテープでかご作りをしています。色とりどりの、今風に言えば

さし色も織り交ぜた素敵な作品が見る見るうちに出来上がっていきます。

わしは不器用じゃけぇ、ちっとも作品が進まんけん、

良くできた作品をいかにも自分が作った風にして、写真をパチリ、

って甲乙つけがたいけぇ、作品の集合写真。

そして手芸サークルのメンバーは皆さん女性なので、

作品をつくるだけではなく、自慢の一品を持ち寄って女子会、昼食会、

なんて形容したら良いのかはよく分かりませんが、

手も動かすし、口も動かす、

私は口は動かす、手はもじもじでした。

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