福島県の今年の梅雨はいつあけるんでしょうね。
7月27日現在、週間天気予報を見る限りでは、台風による雨を除けばタピオカドリンク販売店に出来る行列みたいに、ズラッと太陽マークが並んでるんですけどね。
実際に晴れ間が何日続かなくてはならないとか、日照時間が一日に何時間以上とか、一日にアイスを何個も食べたくなっちゃうとか、何か明確な基準が梅雨明け宣言にはあるんでしょうか。
これがさだまさしさんの関白宣言ならば、俺より先に寝てはいけないとか、俺より後に起きてはいけないとか色々と基準があるんですけどね。
とそんなムシムシした暑さの7月27日に7月の学生食堂を二本松市にある復興公営住宅表団地の集会所で実施しました。本日は安達高校生8名、福島大学生3名がボランティアで参加してくれています。それに加えて本日は福島介護専門学校の学生さんが2名よさこいの先生で来てくれています。
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まずは本日の献立と流れについての説明をさせていただき、
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牛肉を食べやすい大きさにちぎっています。
それと同時に
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玉ねぎを一口大に切っています。
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ちぎった肉が富士山よりも急峻な感じに積み重なっています。30人分の肉なので、ライオンも「いや、もうお腹いっぱいです」と残してしまいそうな量です。
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それらを混ぜ合わせて炒めます。これだけの量ですから、上腕二頭筋が火を噴きそうなぐらいに腕がビルドアップされそうです。
後ろを振り返ると、
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東京オリンピックを一年後に控えて応援練習にも余念がないわけではなく、福島介護専門学校で10月に実施予定の秋祭りでよさこいを踊るので、それを学生さんだけではなく、復興公営住宅の皆さん等と一緒に踊りたいということで、今日はよさこいの先生で来てくれています。
ということで、たっぷりと踊っていると
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牛丼が完成していました。
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団地の皆さんも学生のボランティアの皆さんも一緒にいただきますをして、
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口いっぱいに牛丼を頬張っています。
学生食堂は高校生や大学生のボランティアが食事を作る側になって、避難者の皆様と交流を図ることを目的としていますが、学生同士の交流も多くあるのが特徴です。
普段高校生と専門学校生と大学生が同じ空間でボランティア活動をする機会ってなかなかないですからね。
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というわけで、学生ボランティアの皆さんには表団地の皆さんと顔馴染みになってもらうために、一人ひとり前に立って自己紹介をしてもらいました。
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所属学校や夏休みの過ごし方などを夏場の正午のアスファルトぐらいに熱く語ってくれました。
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最後に主催者として本日の謝辞と今後の日程等をお伝えさせて頂きました。
学生食堂は毎月表団地で実施しておりますので、ご興味のある方は足を運んでみてください。
学生ボランティアが溢れる若さと美味しい料理を作って待っていてくれますよ。