前回「祭りの前」というタイトルのブログを掲載してから1週間以上が経過しました。
その間も祭りの前と言うタイトルのブログがあるわけですから、二本松市内にあります復興公営住宅表団地の夏祭りも実施しましたし、学校の夏休みを利用して、高齢者関係や児童関係、障がいがある人関係、様々なイベント等で一生懸命にボランティア活動している学生さんがいらっしゃいました。 
それら全ての活動を(と言いたいところですけど、現実的には事業が重なっていたりして全部と言うわけにはいっておりませんが)できるだけ写真に記録して、これまではなるべくタイムリーに、このブログでこれだけの高校生の皆さんがそれぞれの施設等で素晴らしい活動をしているんだよ、という発表をしてきました。
そうすることで、このブログを見れば「同級生の○○ちゃんが子ども達に囲まれて楽しそうに活動している」、「同じ学校の○○君がイベントのお手伝いのボランティアで熱い中頑張っている」など活動の様子を知ることができます。それぞれのボランティア活動を知ることによって、今までボランティア活動をしていた学生さんにとっては、自分が行っていた活動以外にも様々な活動があると言う事を知る機会になるかもしれません。今までボランティア活動をしていなかった学生さんには、ボランティア活動ってこういうことなんだと、ボランティア活動について、学校の授業だけではなく、友人知人が行っている活動の様子をブログを通して学び、身近に感じる機会にもなったかもしれません。
しかし一方でこのご時世ですから個人情報の問題があることも十分に存じております。このブログを見て、学生の顔写真が写っている事によって○○ちゃんや○○君がどこそこのボランティア活動に参加しているということが、このブログをご覧になってくださる方には知られることになります。もちろん高校生本人には写真を撮らせて頂いて、その写真が本法人のブログに載る場合がありますけれども良いですか、という確認は取っていますし、そこで了承してもらった学生さんの写真しか掲載しておりません。施設の利用者さん等施設の方針で顔は写らないようにという場合には当たり前ですが写らないように撮影したり、顔が判別できるような写真を掲載する場合にはモザイク等の処理をするようにしています。
これまでボランティア活動をしてくれている本人の了承を取っているからということで顔写真を掲載していましたが、保護者の了承までは取っていませんでした。未成年の許可のみを取って保護者に確認もしないでという考え方もあるかもしれません。
もちろん、だからと言って何かあったわけではありません。何かあってからでは遅いですからね。
むしろ保護者の方からは「うちの子どもがどういう活動に参加しているのか分からなかったけど、自分よりも小さな子ども達と一緒に遊んだり、子ども達を笑顔にしたりと楽しくやっている様子が見れて親としては嬉しかった」等の喜びのお声を頂戴しております。
自分の事を振り返ってみますと、高校生の夏休みと言うのは遊びたい盛りですから、その夏休みにボランティア活動をしてみよう、という思いにはなかなか至りませんでした。しかし、今年度は延べ人数になりますが、200名を超える学生さんが、ちろる夏のボランティア活動に参加してくれる予定です。これだけ多くの学生さんがボランティア活動という素晴らしい活動に参加してくれるわけですから、その活動の様子を、活動には参加できなかったけれどもブログだけは見てるよという方や、ちろる夏のボランティア活動にお子さんの参加を了承してくださった保護者の皆様等多くの皆さんに知って頂いて、自分のお子様を誇りに思っていただきたいという思いもあります。
思うところがあって1週間ほどブログをあえて更新しないで、あれやこれやと考えを巡らせてきましたが、結論としてはこれまでの基本姿勢である「本人の了承を得た上での掲載、それもなるべくその日のうち、遅くても翌日に掲載して、素晴らしい活動を多くの皆様に届ける」を貫いていきます。これが何か人目を憚るような事をしているのならばともかくですが、素晴らしい活動をしているわけですから、胸を張って○○高校の学生さんがどこそこで、あんな活動やこんな活動をそこの施設の利用者と一緒になって行った、という記事と共に顔写真も掲載していきます。
とは言え、本会の手落ちで令和元年のちろる夏のボランティア活動に関しては保護者から同意をとっておりませんので、一部の活動を除いては高校生の顔写真や個人を特定できる写真を掲載するのは控えます。集合写真等に目を凝らしても誰だか分からないくらいに写っているのはご了承ください。
この結論に対して賛否両論様々なお声があるかなと思いますので、是非この記事に対して皆様のコメントを頂戴できれば、それを今後の参考にさせて頂きますので、今後とも皆様のご指導、ご鞭撻の程をよろしくお願い致します。