大谷選手がMLBのオールスターで投手、打者としてリアル二刀流で出場しました。打者としてはバットで快音を響かせることは出来ませんでしたが、投手としては160キロ台の球をバンバン投げ、勝利投手になったとのこと。
日本国内では自然災害、政治家の発言→撤回の連続、オリンピックに関連しての右往左往な対策など、あまり喜ばしいニュースがない中で、大谷選手の活躍には胸が躍ってしまいます。
そんな7月14日、福島県立安達東高校に福祉の授業の出前講座に行ってきました。
今日の講座のタイトルは「地域福祉とボランティア」についてです。
ボランティアは皆さんの身近な活動として定着してきていると思います。先日の熱海で発生した土砂崩れ後にも数多くのボランティアが集まってくれたけれども、再度土砂崩れの危険性があるので、災害ボランティアセンターではボランティアの受け入れは中止しているというネットニュースがありました。
それだけ自分が出来る事で、困難に直面している人の為に何かを手伝いたいという人が多いんだな、と災害に遭われている人には大変申し訳ないのですが、心が少しホッコリしたものです。
それに対して、地域福祉というと皆さんはどんな印象を抱きますかね。
高齢者福祉というと高齢の方にとって今よりも住みやすいようになること→住みやすいようになるということはハード面とソフト面の両方の整備→ソフト面で言えば、例えば他者との交流が持てるように定期的に参加できる場がある事、生きがいをもって日々の生活を送れる事など、風が吹けば桶屋が儲かる式に次々に出てくるかもしれません。
しかし地域福祉についてだとどうでしょうか。
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その辺の抽象的になってしまう部分について、安達東高校の1年生が興味をもってもらえるように、そして2コマ時間を頂いているので途中で飽きないように笑いも交えてお伝えしようと思ったのですが、これがコンビ結成1年目のお笑い芸人が急にM-1グランプリで優勝をかっさらう様な難しさでした。
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でも生徒さん方は一生懸命話を聴いてくれましたし、少しでも今の自分が出来る事ってなんだろうと考えるきっかけになってくれたら、今日の出前講座は大成功。ガッチリ!

になったかどうかは、定かではありません。