せっかく頂いた物なのに、特に使うこともなく収納したままになっているものなんてありませんか。
今の時期なら夏物バーゲンで半額以下の値段になっていたから、思わず買ってしまったけれども、よくよく考えてみるとデザインがいまひとつ、柄が、色がいまひとつ、というわけでクローゼットに直行して、陽の目を見ない服の一着や二着は誰しもが持っているものです。
今の自分には少しスリムすぎるような気がしないでもないけど、でもこの服を着る頃までには〇キロ痩せる予定だから買っておこうと勇気を出して買ってはみたものの、やっぱり予定で終わってしまい、買った服は何処へ、みたいな経験も誰しもがしているものです。
それを一般的にはひと夏の経験というかどうかはさておきですが、先日このブログで安達東高校の生徒さんから運動教室で握力を鍛えるために活用してもらいたい、と頂戴した握力増強器具「にぎれる君」(勝手に命名してしまいましたが、呼び名募集中です)ですが、さっそく7月19日の運動教室で使用させてもらいました。
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こんな感じで掌に載せて、握っては緩めてを繰り返します。そうすると前腕の筋肉が段々と悲鳴を上げてきます。
高齢になって握力が低下してくると、握る、持つということが大変になってきます。そうなるとペットボトルやビンの蓋が開けられなくなる、雑巾をギュッと絞るのが大変になってくる、買い物袋を持つのがキツイ、など日常生活に支障が出て来てしまいます。
そうならないように安達東高校の高校生が真心を込めて作ってくれたにぎれる君、こんな感じで活用しております。もし夏休みになって一緒に高齢者と運動したい、という学生がいたら参加お待ちしております。
なんだか「参加お待ちしております」が締めの定型句みたいになってきましたので、新しい締めの言葉を工夫していく様に今後します。まぁ上で書いたスリムな服のように予定は未定ですが。