12月13日、福島県の天気予報を見てみると会津地方は麻雀で言えば緑一色のように雪マークが並んでいます。そしてその雪が中通りまで飛んでくるからなのか、県南地方にも雪マークが登場しました。
こころなしかこの雪マーク、まだ今のうちは「すいませんね。新人なもんで、これからお世話になりやすよ」と初々しさも感じさせるように見受けられるのですが、これが1月下旬位になると「今日も来てやったけんね。がっつりと雪を降らしちゃるから、覚悟するでごわす」みたいなふてぶてしさを醸し出しているような印象を受けるのは気のせいでしょうか。
そうです、きっと気のせいです。
というわけで、気のせいから始まった今回のブログですが、これから書くことは気のせいではありません。
先程も書いたように12月13日ちろる学校図工の時間を開催しました。
図工の時間では物づくりを通して、避難者同士のつながりを創って深めようというもので、今月はリースづくりです。それでは早速作っている様子を見ていきましょう。
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まずは自分のリースにどのような飾りつけをするのかを考えて、装飾する材料をチョイスしていきます。やはりバエるような大きな花や新宿ネオン街のようなきらびやかな素材は人気の様で、人気店の初売りみたいになっています。
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今日も福島大学の災害ボランティアセンターから学生さんが3人参加してくれています。元々学生食堂に来てくれた学生さんが、ちろるでやっている他の事業にも参加したいと来てくれるのはありがたいことです。
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最初は同じ円だったものに、それぞれの個性が加わってオリジナルの作品になっていくのは面白いですよね。松ぼっくりを何個付けるか、どこに付けるか、それだけでも見た目には結構な違いになるわけですから、そこにピンクの花やら赤い南国の鳥みたいな花やらをどうするか、木の実みたいなやつをいかに付けてみるか、なんていうと参加者の方が迷いながらも楽しんでいたのが分かります。
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というわけで、最後には参加者全員の作品を並べて展示会です。
自分の作品を中心に写真を撮りながらも、他の人はこんな風に作ったのねというのを写真に収めながらも、心の中では「私の作ったやつが1番可愛いわ」と思っているに違いありません。
ということはなく「あら、こっちの作品も素敵ね」「こんな風なつけ方もあるのね。来年は私もやってみよう」という建設的な考えをしていたに違いありません。