カテゴリ: 男の料理教室

家のエアコンが調子が悪いです。どのぐらい悪いかというと鬼滅の刃で言えば鬼舞辻無惨ぐらいというと、今の鬼滅ブームに乗っている人には伝わると思います。
ですから気温が冷える夕方から翌日の朝までは、設定温度を28℃にしていても指がかじかみます。
そんな中着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んだりはしていないですけど、読んではもらえぬブログを寒さこらえて書いています。でも全く読んでもらえないわけではなく、アクセスカウンターの数字を見てみると昨日で10人、今日は21人の方がこのブログをご覧になってくださっているので、精一杯気持ちを込めてセーターを編みたいと思います。
ではなくて、ブログを書きたいと思います。
本日(11月13日)、二本松市のまゆみぷらすさんで11月の男の料理教室を開催しました。
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男の料理教室ではまず包丁を研ぐところから始まります。
包丁を研ぐというと昔話では老婆の専門スキルみたいな感じがしますが、
男の料理教室ではそんな固定概念を覆し、「男たるもの包丁の切れ味重視」とかの有名料理人が言ったとか言わないとか、多分言ってはいないと思うのですが、道具は大事ですからね。
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よく切れる包丁でニンニクをみじん切りにしています。
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こちらではベーコンをスライス。
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先ほどのニンニクのみじん切りにしたものをオリーブオイルの海に投げ込んで、マグマで浸していきます。
なんのこっちゃらなのですが、トマトソースを合わせていきます。
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そして白い粉。というと表現がよろしくないのですが、実際には強力粉やらドライイーストやらに水を入れてこねていきます。
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十分にこねたら、それを10分寝かせます。
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それを均等に切り分けて、
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円の形になるように伸ばしていきます。
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お好みの具材をトッピングして、
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ピザ釜に入れて、
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320℃の温度で焼けば、あっという間に(実際には2分30秒)、
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美味しいピザの完成です。
この生地の焼き色やチーズの溶け具合を見て頂ければ、完成度は一目瞭然だと思います。
このピザを食べると冷凍ピザが食べられなくなるとある方が言っておられましたが、その気持ちが一口頬張ればすぐに分かりました。
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こりゃ、イタリアじゃ。
本場のピザを食べたことがないので、今一つ比較対象が定かではないのですが、その辺のお店にも負けていない味です。そしてお店ではレシピにのっていないピザはもちろん食べることは出来ませんが、自分でピザを作れば世界で一つだけのピザが作れるわけです。
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こんな様々なチーズがのったピザや
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こんなコーンがたっぷり乗ったピザだって出来ちゃうわけですからね。
って、どれもピザチェーンのメニューに載っているものですね。
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いつもは調理が終わったら、場所をテーブルに移動して食べるのですが、今日は熱々のピザを食べるわけですから、キッチンをみんなで囲んで焼いたら食べるを繰り返しました。
途中からはお腹いっぱいになって、低音の消防車のようにウーウー唸っていたんですが、不思議とピザが焼きあがると美味しそうな見た目と香りに誘われて、ついつい食べてしまうんですよね。
このブログをご覧になっている方がピザが食べたいなと思ってくれたら、かじかんだ指でブログを書いた甲斐があるというものです。
美味しいピザを食べて、大きな声でボーノと叫びましょう。

今日の福島県の大玉村から見上げた空には一面のうろこ雲が広がっていました。
秋の空ですね。そして天気予報を見ると明日は天気が崩れる予報ですから、うろこ雲が出ると天気が崩れるというのは本当なんですね。
ここ数日聴いている曲の歌詞に
「君の一歩は僕より遠い
間違いなく君の凄いところ
足跡は僕の方が多い
間違いなく僕の凄いところ」
というのがあり、他者へのリスペクトもしつつ、自己も肯定する素晴らしい歌詞だと思って聴いています。
10月18日に隣市の本宮市で駅伝があるのですが、この歌詞を駅伝に直すと
「君のタイムは僕より早い
間違いなく君の凄いところ
走っていた時間は僕の方が多い
間違いなく僕の凄いところ」
これだったら例えタイムが遅かったとしても、それだけ長い間走っていられた自分を褒めてやれそうですよね。
去年は台風の影響で中止になってしまったので、今年はコロナ禍であったとしても駅伝を実施できるというのは嬉しいことです。
そして、そんな駅伝を明後日に控えた10月16日に男の料理教室を実施しました。
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男の料理ですから、旬な食材を豪快に取り入れるのがモットーなのですが、今回は鮭1尾。
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これを自分たちでさばいていきます。
見事な腕前で卸されていくので、鮭も心なしか嬉しそうな表情をしています。
コロナ禍においてトランプ大統領を除いて、多くの人がマスクをしていますから、例え魚であっても口角の角度までしっかり見たのは久しぶりな気がします。
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イクラを取り出します。
イクラを潰したりしないように、繊細な作業が必要になるのですが、慣れた手つきです。
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切り分けた鮭に熱湯をかけていきます。
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と同時に、豪快な具だくさんのお味噌汁も準備中。
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イクラを丁寧に一粒一粒とりわけて、醤油に漬け込みます。
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そして完成したのが、こちらのはらこ飯。はらこ飯って全国の皆さんが食べているのかと思っていたら、宮城県の郷土料理なんですね。イカ人参も同様に全国の人が当たり前のように食べているのかと思っていたのに、福島県の郷土料理だったという事を知った時と同じような驚きです。
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新鮮な鮭だからなのか、作っている皆さんの腕が良いのかは分かりませんが、ちっとも臭みがなく、鮭とイクラの味付け、それに米の味付けも絶妙で、一人前がかなりのボリュームだったのですが、ペロリと平らげていました。

明日から4連休ですね。旅行に行く方、お墓参りに行く方、積んであった本を読む方、レコーダーにたまったテレビを見る方など、皆さん様々な予定がある事と思います。
お盆の時にはコロナ禍なので、帰省はしてはならないという空気がありましたが、お彼岸は帰省してはならないという感じではないですよね。これは東京がGo toに加わったので、日産の「やっちゃえ日産」のように、国も「行っちゃえ実家」みたいな感じなんでしょうか。
これで地方で今以上に新型コロナウイルスの新規感染者が出ないと良いんですけど。
でも人の行き来が盛んになれば、そりゃ新規感染者は増えますよね。
そんな心配が杞憂に終わることを願いつつ、本日(9月18日)二本松にある認定こども園まゆみぷらすさんの場所をお借りして、9月の男の料理教室を実施しました。
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まずはジャガイモを洗って、
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丁寧に皮を剝いてというところまでは、毎月の男の料理教室で野菜を切ったり、煮たりと同じなのですが、今月はここからが違います。
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見たらわかる、すごい肉やん!
というわけで、今日は肉分は完全自費になりますが、年に1度の美味しいお肉が食べたいデイです。
私たちは福島県民ですから、当然ながら福島県産の肉や野菜を食べて生産者を応援したいという純粋な気持ちで今回の福島牛のステーキになりました。だって、せっかく美味しい肉や野菜を作っても、それを卸す場所が少なくなってしまって売れないというわけですから、自分たちが出来ることを出来る範囲でやろうじゃないかということですね。
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これだけの福島牛が並ぶと圧巻ですね。西田敏行さんや梅沢富美男さん、ディーン・フジオカさん、あばれる君さんなど福島県の有名人が勢ぞろいした感があります。
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この肉を焼くわけですが、大きいのでフライパンに一度にのるのは1枚のみ。
外はしっかりと焼きますが、中にはほのかに赤みが残るぐらいの絶妙の焼き加減です。
いきなりステーキでステーキを焼いていたと言われても信じてしまうかもしれません。
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というわけで、全員でいただきますです。
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肉の味をそのまままずは味わい、ワサビやニンニクのすりおろし、しょうゆや塩など、お好みの調味料と一緒に口に運び至福のひと時を味わいました。
美味しいお肉を食べても良いじゃない、男の料理教室だもの。
とみつをさんが言ったかどうかは定かではありません。

今日も暑かったですね。
書き出しが「今日も暑かった」以外の引き出しがなくて、申し訳ありません。
でももしかしたら名著、名文の書き出しが「今日も暑かったですね」に変更すると面白いかもしれません。
例えば、夏目漱石の『吾輩は猫である』の書き出しを「今日も暑かったですね。ところで吾輩は猫で、名前はまだない」とか、芥川龍之介の『羅生門』の書き出しが「今日も暑かったですね。一人の下人が羅生門の下で雨やみを待っていた」とか、その後の続きが気になる、というわけもなく、令和まで残る名著にはなっていなかったかもしれません。
と、そんなことはさておきまして、本日8月21日、認定こども園まゆみぷらすさんの場所をお借りして、8月の男の料理教室を実施しました。
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今日の献立はこの写真を見て頂くと分かるようにラーメンです。福島県は喜多方には喜多方ラーメン、白河には白河ラーメンがあり、それ以外にも福島市や郡山市、二本松市には新進気鋭のラーメン屋が軒を連ねるラーメン激戦県です。
そこに新しい旋風を吹き降ろすラーメンをこれから作るのか、と思いきやそういったわけではありません。
でもラーメン屋さんの店長のイメージって、黒シャツ、前で腕組みな感じがしませんか?
きっと鶏がらから良い出汁をとってくれそうな感じがしますが、たまたまそんな恰好をしてきただけで、ラーメンは関係ありません。
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メンズが黙々と(実際にはそんなことはなく、楽しく会話しながら、それでも新型コロナウイルスに配慮しながら以前よりは口数を減らしながら)玉ねぎをみじん切りにしています。
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それをグツグツと煮えたぎるトマトソースの中に投入。いや、順番が逆ですね。玉ねぎを飴色に焼いてから、ひき肉をこれでもかというぐらいに入れて、最後に抑えの切り札、浜の大魔神のポジションでトマトソースという方が正しい順番です。
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本日の参加者の中にはトマトソースがあまり得意ではない方もいらっしゃったので、急きょ和風な準備も。
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そしてトマトソースひき肉たっぷりを麺の上に載せれば、
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なんということでしょう、匠の手によって、こんなに美味しそうなスパゲティに早変わりです。
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もう一品もニンニクがほどよく効いた和風スパゲティの完成です。
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そこに赤、緑、黄色のインスタ映え間違いなしのサラダが添えられます。このサラダを食べただけでおなか一杯になってしまいそうなぐらいの量です。もしかしたらパスタとサラダの分量を間違えているのではないか、という疑念も浮かんでしまいそうになりますが、そこは男の料理。
分量なんて気にしねぇ。おなか一杯になっても、マーライオンみたいにならないように気を付けて、限界を超えて食べるわけです。
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というわけで、全員でいただきますをして、いただきました。
そしてマーライオン。

新型コロナウイルスの感染者数がどんどん上昇していますね。
夜の街関連者が多いとか、若者が何割以上だからといって決して安心して良いわけではないですよね。
夜の街関連の人も若者も東京で生活しているし、職場と自宅だけの生活ではないはずだし、全員が一人暮らしではないでしょうからね。
もう第2波が来ているような気がするのですが、比較的東京に集中しているからなのか、経済を止めたくないからなのか、非常事態宣言は出ませんね。
Go to キャンペーンももう少しで始まるわけですから、少しでも安心して県を跨いだ旅行に行きたいものです。
ふとそんなことを考えてしまう本日7月10日ですが、本日は7月の男の料理教室を認定こども園まゆみぷらすさんの場所をお借りして実施しました。
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まずは本日何を作るのかのミーティング。
もう参加者の方々も慣れているので、スムーズに調理に入っていきます。
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各自が分かれて、特に分担も決めていないのに、やるべきことをこなしていきます。
これぞ職人という感じがしますね。
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ジャガイモの皮をむいたり、ニンニクを細かく切っています。
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こちらではニンジンを切っていますね。ジャガイモ、ニンジンとくれば、ここで勘のいい方は分かるかもしれませんが、とっておきの大ヒントをもう一つ。
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まぁこの写真を見れば一目瞭然ですよね。
そうです、私が変なおじさんです。
変なおじさんは志村けんさんの有名なコントのキャラですが、どうしても子どもの頃から志村さんを見て育っていますので、「そうです」というワードの次には「私が変なおじさんです」という言葉が来るのが、一番しっくりきます。
でもここでは変なおじさんは関係ないので、答えに戻りますと、
そうです、カレーです。
よく数種類のカレーのルーを混ぜるとコクが出て美味しくなると言いますが、これだけの種類があるとコクの塊じゃ!
コクしか感じん!
というぐらいです。
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そしてこのルーを入れて味の調整をして、辛くなったり隠し味を入れすぎたら甘くなったり、そこでさらに辛口を追加したりしながら、次々とルーを入れてきます。
一方、
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こちらではまな板を洗うだけじゃなく、ハイターまでつけています。
洗いたてのワイシャツみたいな白さになりました。会場を使わせていただくときには、借りた時と同じようにして返すとは一般的に言われますが、借りた時以上にして返す、これが男の料理教室のメンバーです。
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そうこうしているうちに全員でいただきますです。
その近くでは
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「えっ、僕のはないの」と口を開けて下を出しているワンちゃんがいました。

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