3月も半ばを過ぎて、更には今年の暖かさからいっても、福島県中通りではタイヤ交換を
しても良いような気もしますし、でも数年前には桜の咲く季節に雪が降ったこともあったし、
ということを考えるとなかなかタイヤ交換に踏み切れないでいます。
そんな3月16日に二本松市にある復興公営住宅石倉団地集会所において、
手巻き寿司交流会を実施しました。

海苔の上に酢飯というカーペットを敷き、そこに家具を配置するが如く具材を載せる。

そして、なんの留保もためらいもなく一思いに巻く。

完成した漆黒の三角錐を一気に口の中に放り込む。

あまりの上手さに万歳。
これが手巻き寿司を巻くところから食べた後までの一連の流れです。
今日のイベントには20名が集まってくれました。毎回イベント終了後にアンケートに協力いただいているので、たまにはアンケートをご覧になっていただきます。
手巻き寿司交流会の内容について
・みんなで食べてとても美味しかったです。
・みんなで楽しみながらいろいろな巻き方で楽しみました。
・事前に具を作ってもらってきていたので、食べるだけで楽しかった。
・ワイワイ楽しく食べれてよかった。