カテゴリ: 学生食堂

最近秋晴れの日が続いていますね。どこまでも続くような澄み切った髙い空、雲一つない青を眺めていると心まで澄み渡ってきそう気持ちになります。
外をブラブラ歩くだけでも日頃の喧騒を忘れそうですし、走っても気持ちがよさそうです。
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そんな11月20日、二本松市の復興公営住宅若宮団地で学生食堂を実施しました。
今日は福島大学の学生が4人参加してくれました。
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学生さんはボランティア活動にも慣れたもので、調理もスムーズに進みます。役割分担も学生さんが自分達で誰が何をするのかを自分達で決めて、福島駅伝の選手の走るスピードぐらいの速さで決めていきます。
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玉ねぎを切ったり、鶏肉を切ったりしていますが、あっという間に
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こんな量の玉ねぎと
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鶏肉になりました。
更には
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卵もこんな量です。流石にこれだけの量ではロッキーも飲めないことでしょう。
そしてここまでの写真で何を作っているのかが分かった方もいるでしょうが、今日の献立は親子丼です。
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今日は全部で60食もの量を作っているので、大きな鍋にいっぱいの量です。
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まずは団地の皆さんに食べてもらう前に学生さんによる試食です。玉ねぎの甘みを感じることが出来て、ご飯が何杯でも食べれちゃうとのことで大成功です。
お昼から親子丼提供します、と学生食堂のチラシに書いていたのですが、団地の方の中にはフライングして11時30分頃に食事に来てくれた方もいました。とはいえ、本当であればみんなで一緒に食べたいところですが、コロナ禍のこのご時世ですから、来てくれた方の感染リスクを低下させるためにお弁当形式でお持ち帰りして、自室で食べてもらいます。
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予定していた60食があっという間になくなってしまいました。
多くの方に来ていただいた事に感謝しかありません。

なんだか寒暖差がとっても激しいですね。昨日は10月なのにも関わらずに嘘みたいなポカポカ陽気で、碇シンジ君といるときの綾波さんの気持ちみたいな気温だったのに、一転して今日(10月12日)は着込まないととてもじゃないといれません、というような雨天になっています。
福島県の浄土平付近では紅葉が見頃を迎えているそうですが、同じ福島県内でも山間部は紅葉、平野部は夏の格好でも快適に過ごせるというのは温暖化が進んでいるからなのか、福島県が広いのか、それともフライング紅葉なのか、原因は一体何なんでしょうね。気象や季節の移ろいに詳しい方がいらっしゃいましたら、是非答えを教えてください。
そしてブログではすっかりご無沙汰してしまっておりました学生食堂ですが、アンダーグラウンドでこっそりと開催されていました。ということはなく、毎月普通に行っていたのですが、人手がなくてなかなか写真を撮ったりまでは手が回らなかったもので、ご報告ができずに大変申し訳ございませんでした。
というわけで、今回は人手を増やして写真を沢山撮ったのに加えて、学生食堂の取材に「郡山市市民活動サポートセンター」さんのが来てくれていたので、郡山市市民活動サポートセンターさんのスタッフさんが撮影した写真の写真も使わせて頂きながらブログを綴っていきます。文章よりも写真の方が料理を作っている様子や参加者との交流の様子を雄弁に語ってくれていると思いますので、喜多方ラーメンのチャーシュー麺を頼んだ時の肉の量ぐらい写真を多めにしていきます。
ちなみに郡山市市民活動サポートセンターさんでは郡山市広域圏で活動しているNPOや草の根的な活動の紹介を広報誌『あしすとぱぁく』で紹介したり、様々な活動の中間支援をしておられる私達のような塵芥のような法人には、広大な海で難破した際に見えてくる灯台のような心強い存在です。
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本日の会場は二本松市にある復興公営住宅若宮団地です。
この写真は郡山市市民活動サポートセンターのスタッフさんが撮影してくれた写真なのですが、私の車のナンバーにモザイクをかけてデータを送ってくださる配慮が素晴らしいですよね。さすがプロの仕事。
そして私のような素人は事業の内容の写真、参加者の写真ばかりで、ついつい会場の写真を撮り忘れてしまうので、このような写真はありがたいです。
学生食堂は多世代交流を目的に、学生が避難者に対して食事を作って、一緒に食べて、交流を図るという内容で実施しています。
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コロナ前までは高校生や大学生が活動に協力してくれていましたが、現在は学生のコロナウイルスに対する安全性を担保出来ないという理由と、活動に参加してくれる学生に広く呼び掛けると参加者が多くなって密になってしまうので、少人数の大学生にのみお声掛けをして、隠れキリシタンのようにひっそりと活動をしています。
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学生さんが「こんなに量が沢山のハヤシライスを作ったことがない」と言っていましたが、それもそのはずです。一人暮らしの学生がこの量を作ろうものなら、1ヶ月間はハヤシライスが続くこと間違いありません。
1ヶ月後には体臭もハヤシライス臭がするようになるでしょう。

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こんな感じで楽しそうにポーズを取ってくれることもあれば、
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真剣な顔つきで調理を進めていることもあります。
ちゃんとTPOに応じて手を動かすだけではなく、表情もガラッと変わりますが、残念ながらこのご時世マスクを付けているので目元しか見えないのが残念ですので、
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マスクを取ってもらって写真を撮影したのですが、心の底から笑っている笑顔ですよね。
活動に参加してくれる学生さんが笑顔で活動できるというのが、学生食堂の良い所かもしれません。
せっかく活動に参加してくれているのに真剣な顔のみだったら、きっとその活動は継続するのが難しいはずです。
というわけで調理も順調に進んでいたので、
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郡山市市民活動サポートセンターのスタッフさんに学生さんとちろるメンバーの記念撮影をしていただきました。
上のような写真を撮ると言ったら定番のピースサインの写真や
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法人の名前の「ちろる」の元になった犬のポーズを取ったりしていたら、なんということでしょう!

ハヤシライスの底がコゲてしまいました。
電気の調理器具でも火力ってすごいんですね。火を使う際には目を離さないのは調理の基本かもしれませんが、電気でも調理の際には目を離してはいけません。

とりあえず応急処置として、一度ハヤシライスのハヤシ部分を他の容器に移して鍋のコゲを取ることにしたのですが、他の容器に移し替えている際にもアクシデントが!
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移し替えた先のどこ家の台所にもある定番アイテム、名前が分からないのですが、この上部に穴が開いているではありませんか!
というわけで、ホラー映画の血のようにハヤシライスのルーが垂れております。
血のハヤシライスにもめげずに鍋の底についていた頑固なコゲはある程度とったのですが、当初予定していたよりも少しビターなハヤシライスになりました。
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ですので、ハヤシライスをお渡しする時に「少し苦めの大人味です」と言って渡しています。
コロナ前までの学生食堂は学生と参加者がみんなで一緒に食べていたのですが、10月9日現在で福島県内の新型コロナウイルス新規感染者が一桁前半だったり、0人の日もありますが、用心するに越したことはないので今日はお弁当形式でお渡しして自室で食べてもらうようにしています。
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それでも多くの方が来てくださったのはありがたいです。
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久しぶりに会ってハグしている様子です。決してがっぷり四つに組んでこれから投げをしようとしているわけではありません。
避難者の皆さんも学生食堂に来て、学生と交流を楽しんでくれている様子が伝わってくれたら幸いです。
来月の学生食堂も若宮団地で実施させて頂く予定です。その際には決して料理中に浮かれて色々なポーズで写真を撮ったりして料理をコガしたりすることなく、食べてくださった方から美味しいと言われるものを作りますので、今回の大人味に懲りないでまた来てくださいね。
というわけで、この学生食堂のブログは前回のバージョンと比べて、郡山市市民活動サポートセンターのスタッフの方が撮影してくれた写真を沢山使わせていただいたので、学生食堂の内容も伝わりやすかったと思います。またいつでも取材にでも、学生が作った料理を食べにでも来てくださいませ。

なんだか寒暖差がとっても激しいですね。昨日は10月なのにも関わらずに嘘みたいなポカポカ陽気で、碇シンジ君といるときの綾波さんの気持ちみたいな気温だったのに、一転して今日(10月12日)は着込まないととてもじゃないといれません、というような雨天になっています。
福島県の浄土平付近では紅葉が見頃を迎えているそうですが、同じ福島県内でも山間部は紅葉、平野部は夏の格好でも快適に過ごせるというのは温暖化が進んでいるからなのか、福島県が広いのか、それともフライング紅葉なのか、原因は一体何なんでしょうね。気象や季節の移ろいに詳しい方がいらっしゃいましたら、是非答えを教えてください。
そしてブログではすっかりご無沙汰してしまっておりました学生食堂ですが、アンダーグラウンドでこっそりと開催されていました。ということはなく、毎月普通に行っていたのですが、人手がなくてなかなか写真を撮ったりまでは手が回らなかったもので、ご報告ができずに大変申し訳ございませんでした。
というわけで、今回は人手を増やして写真を沢山撮ったので文章よりも写真の方が料理を作っている様子や参加者との交流の様子が見て取れると思いますので、喜多方ラーメンのチャーシュー麺を頼んだ時の肉の量ぐらい写真を多めにしていきます。
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学生さんが「こんなに量が沢山のカレーを作ったことがない」と言っていましたが、それもそのはずです。一人暮らしの学生がこの量のカレーを作ろうものなら、1ヶ月間はカレーが続くこと間違いありません。1ヶ月後には体臭もカレー臭がするようになるでしょう。
まぁ実際には本日の献立はハヤシライスなんですけどね。
調理も順調に進んでいたので、
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学生さんとちろるメンバーで記念撮影をしていたら(この写真の撮影は本日の活動を取材に来ていた方、まだ取材しにきてくださった方から了承が取れていないので名前は伏せさせていただきます)、なんということでしょう。
ハヤシライスの底がコゲてしまいました。電気の調理器具でも火力ってすごいんですね。火を使う際には目を離さないのは調理の基本かもしれませんが、電気でも調理の際には目を離してはいけません。まして写真を撮影するからとピースをしたり、ちろるという法人名が犬の名前に起因しているので、上の写真のように犬のようなポーズとか、色々とポーズをしながら撮影をしていたら、ハヤシライスがコゲておった。
とりあえず応急処置として、一度ハヤシライスのハヤシ部分を他の容器に移して鍋のコゲを取ることにしたのですが、他の容器に移し替えている際にもアクシデントが!
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移し替えた先の台所の定番アイテム、名前が分からないのですが、穴が開いとる!
というわけで、ホラー映画の血のようにハヤシライスのルーが垂れております。
一方鍋の底についていた頑固なコゲはある程度とったのですが、当初予定していたよりも少しビターなハヤシライスになりました。
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ですので、ハヤシライスをお渡しする時に「少し苦めの大人味です」と言って渡しています。
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今回の学生食堂は二本松市内にある復興公営住宅若宮団地で実施させて頂いたのですが、来月も若宮団地で実施させて頂く予定です。その際には決して料理中に浮かれて写真を撮ったり、雑談にかまけることなく、料理をコガしたりすることなく、食べてくださった方から美味しいと言われるものを作りますので、今回の大人味に懲りないでまた来てくださいね。
なおこの写真は学生さんとスタッフの写真以外は素人の私が撮った写真ですけど、もし許可が出れば取材に来てくださった上手な写真もアップしますので、一度読んで終わりではなく、時々このブログをチェックして見てください。

鬼滅の刃の映画が興業収益歴代1位になりましたね。
このブログをご覧になってくださっている方の中にも映画館に足を運んだ方もいることでしょう。
私も12月の中旬に久しぶりに映画館に行ってきました。
内容に関しては割愛させていただきますが、ホロリとする場面もあれば、手に汗握る場面もあり、あっという間の2時間でした。
興味はあるけど、まだ見に行っていないという方は是非新型コロナウイルスへの予防をしっかりして、マスクを忘れないのはもちろんですが、ハンカチやタオルなど号泣しても大丈夫な用意をして映画館に足を運んでみてください。
いやー、思い出したら胸が熱くなってきました。モニターも涙で滲んで見えなくなってきました。
というわけで、本日のブログを終了します。

って、これだと本題にビックリするぐらいに全くふれていないので、12月の学生食堂を17日に実施しました。
そもそも学生食堂は高校生や大学生などの学生と二本松市で生活する東日本大震災による避難者の方々が一緒に食事を作って、交流を図るという目的で実施しています。
しかし今年度の学生食堂はコロナ禍において、安全背を担保できないということで、参加を大学生だけに絞ったり、実施場所も集会所の中ではなく、屋外で実施したり、参加者が多くなるとコロナウイルスの感染リスクが上昇してしまうので、復興住宅の階層毎に時間を区切って開催したり、縁日形式で開催したりと試行錯誤の連続でした。
新型コロナウイルスの感染者が出ないのはもちろんですが、このような状況でも毎月欠かさずに実施できたことは、悪いニュースが多かった今年の中でも、ささやかでも小さくとも誇りです。
ちなみに悪いニュースという事で言えば、12月の学生食堂の写真をバタバタしていて取り忘れてしまいました。
参加してくれた福島大学の学生さんで、写真撮ったよという方がいたらご提供をお待ちしております。

今年も早いもので後3ヶ月を切ってしまいました。
10年後とかに今年を振り返ったら、「コロナウイルスがあの年には新型なんて言われてたんだな。今ではもう5世代も前の型なのに」とか言っているかもしれませんし、「2020年が世界の医療機関があまねくタックを組んで、コロナへ倍返しをした年だ」なんて言っているかもしれません。
でも来年の事を言うと鬼が笑うとも言いますから、10年後の事を言ったものなら鬼は笑うのか、怒るのか、失笑するのか、もしくは無言で棍棒を振り上げるのでしょうか。
さて、いつもながらの長い前置きはここらへんにして、本日10月6日10月の学生食堂を実施しました。
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今月もキーマカレーです。
カレーは自宅で作ることもあると思いますが、キーマカレーとなるとイリオモテヤマネコぐらい希少性があるというか、あまり家では作らないですよね。というわけで、食べる方は喜んで食べてくれます。
なお実際には二本松市の表団地や石倉団地の住民の皆さんと少人数の学生が作っているのですが、学生は恥ずかしがり屋さんで顔出しNGなもので、ご了承ください。
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誰かと一緒に食事をした方が、ひとりで食事を食べるのと比較するとうつ傾向になりやすさが男性では顕著に上昇するといったデータもあるそうですから、みんなで食べるのはコロナ禍であっても良いものですよね。
もちろん食事前には検温をして、テーブルやイスは消毒をして、万全の態勢で新型コロナウイルス陰性の方のみの参加となっておりますので、ご安心ください。PCR検査をしているわけではないので、陰性の方のみというのは表現に語弊があるかもしれませんけど。
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少しピリッとする味付けなのですが、それでも皆さんあっという間に完食してくれました。
今後も学生食堂は多くの学生が参加するのはこのような状況なので、学生が安全に活動に参加できるようになるまでは難しいので、地球に侵攻してきたサイヤ人のように少人数の学生と避難者の方が一緒になって食事を作って交流する形での実施となる予定です。
でも早くワイワイガヤガヤ密になって社会的な距離も心の距離も縮めながらの以前のような交流がしたいものです。

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