カテゴリ: 運動教室

せっかく頂いた物なのに、特に使うこともなく収納したままになっているものなんてありませんか。
今の時期なら夏物バーゲンで半額以下の値段になっていたから、思わず買ってしまったけれども、よくよく考えてみるとデザインがいまひとつ、柄が、色がいまひとつ、というわけでクローゼットに直行して、陽の目を見ない服の一着や二着は誰しもが持っているものです。
今の自分には少しスリムすぎるような気がしないでもないけど、でもこの服を着る頃までには〇キロ痩せる予定だから買っておこうと勇気を出して買ってはみたものの、やっぱり予定で終わってしまい、買った服は何処へ、みたいな経験も誰しもがしているものです。
それを一般的にはひと夏の経験というかどうかはさておきですが、先日このブログで安達東高校の生徒さんから運動教室で握力を鍛えるために活用してもらいたい、と頂戴した握力増強器具「にぎれる君」(勝手に命名してしまいましたが、呼び名募集中です)ですが、さっそく7月19日の運動教室で使用させてもらいました。
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こんな感じで掌に載せて、握っては緩めてを繰り返します。そうすると前腕の筋肉が段々と悲鳴を上げてきます。
高齢になって握力が低下してくると、握る、持つということが大変になってきます。そうなるとペットボトルやビンの蓋が開けられなくなる、雑巾をギュッと絞るのが大変になってくる、買い物袋を持つのがキツイ、など日常生活に支障が出て来てしまいます。
そうならないように安達東高校の高校生が真心を込めて作ってくれたにぎれる君、こんな感じで活用しております。もし夏休みになって一緒に高齢者と運動したい、という学生がいたら参加お待ちしております。
なんだか「参加お待ちしております」が締めの定型句みたいになってきましたので、新しい締めの言葉を工夫していく様に今後します。まぁ上で書いたスリムな服のように予定は未定ですが。

一時期の通販番組を見ていると、腹筋を鍛える器具を紹介する際に頻繁に使われたフレーズが「腹筋が火を噴くようだ」でした。このブログを読んでくださっている方の中にも耳にした方もいらっしゃるかもしれません。すでにムキムキな腹筋が板チョコみたいになっている男性が腹筋器具を使って、簡単に少ない回数しかやっていないのにも関わらずに腹筋が火を噴くわけです。ゴジラだってそんなに簡単に火を噴かないんじゃないか、と思ってしまいますが、それだけ効果的なんでしょうね。もう板チョコのお腹なわけですから、そのお腹が火を噴き続けたらギリシア彫刻のようになってしまうかもしれません。
私ども一般社団法人ちろるでも運動教室を実施しています。元気な方がいつまでも元気でいれるように、その人らしい生活をいつまでも送り続けることができるようにすることを目的に行っていますので、参加したからと言って腹筋が火を噴くわけではありません。でも運動の回数を何回やるかは参加者の皆様に決めてもらってますので、スクワットをやって私の足が生まれたての仔馬みたいになることはあります。
参加者は40代から80代までの方がいらっしゃいます。現在4ヶ所で、それぞれ週に1回実施していますが、週に1回の運動教室を楽しみにしている、ここに来ることが生きがいだと仰ってくださる方がいます。嬉しくて涙が出そうです。私が全米だったらもう涙が出ています。
運動教室の流れとしては、
①現在のお身体の状態を見える化するために体脂肪率や内臓脂肪、骨格筋率、体年齢、血中酸素濃度等の測定
②首から足までのストレッチ、準備運動
③筋力アップの運動
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④機械を使った運動
運動が一通り終了した後に
⑤コロナの感染予防に注意してお茶を飲みながらの交流
⑤は場所によりけりですが、①から④までが一連の流れとなっております。
上の写真は6月16日に実施した運動教室の様子です。一通りの運動を終えて、機械を使った運動を行っています。筋肉が動くのと同時に脂肪も揺れるので、ダイエット効果もあるそうです。
自分の健康は誰かが守ってくれたり、つくってくれたりするわけではありません。
自分でコツコツと積み重ねていくしかありません。
この運動教室に参加して首が回るようになった、肩こりがなくなった、膝の痛みが軽くなった、腰の痛みがなくなった、筋力が増えた、体脂肪率が下がった、などの効果が出ている方が多数。
と書くとなんだか嘘っぽくなりますが、腹筋が火を噴くは冗談ですが、これらの効果は本当です。
もちろんこれ以外にも参加者同士で仲良くなった、というのが大きなポイントです。
ご興味がある方は是非ご参加ください。参加費がかかるわけでもありません。動きやすい服装で脱水にならないように飲み物を持ってきて頂くだけで、誰でも参加できます。
いつ、どこでやっているのか、詳しく知りたい方はお問い合わせください。
自分の健康は自分でしっかりとつくって、維持していきましょう。

今日(6月10日)は暑かったですね。地球がもし熱せられたフライパンだとしたら、私達人間はそのうえに無防備に割られた卵みたいな存在でしょうか。
サウナから出てきた人が思わず「あっちい!」と口から洩れてしまうような、とここまで誇張して書くと嘘くささがにじみ出て、信ぴょう性が政権交代間近の支持率ぐらいしかなくなってしまいますね。
でも今日福島県の中心よりやや北部にある大玉村から太平洋沿いの浪江町へと向かう途中の温度表示計は30℃と表示されていましたから、6月の暑さとしてはかなりやる部類に入っていると思われます。最近の音楽シーンで言えばYOASOBIが出て来て『夜に駆ける』を初めて聞いたときにこの人たちはやるんじゃないかと感じたあの感じ、もしくはドラゴンボールでナッパに歯が立たずにピッコロさんをはじめとするメンバーがやられてしまった時のこのサイヤ人という人種はものすごくやるんじゃないか、
と全く関係ない話になってきましたので、話を戻すと、今日はとっても暑かったということです。
なんだか髭ダンのPretenderの歌詞の「たったひとつ確かなものがあるとすれば 君は綺麗だ」のような感じで「たったひとつ確かなものがあるとすれば 今日は暑かった」が浮かんできたのですが、これはきっと久しぶりのブログの更新で、筆が進むと言いますか、実際には余談ばかりで本題に入っていないので筆は進んでいないんですけどね。
本当は本題に入る前にもう少しダラダラとお腹にたまった脂肪みたいに余分なことを書いていたいのですが、明日健康診断で胃カメラを飲む予定があり、早めにアルコールを飲んでおかないといけないので、本題に入ります。
それでは皆様に質問です。
つきにくく、おちやすいものってなんでしょう。
何が真っ先に思いつきました。
霊?
それはつきやすく、おちにくいもの(実際にはどうだか分かりませんが)のイメージがあります。
白いシャツについた醤油?
それもつきやすく、おちにくいもの(これはきっとそのはずです)ですよね。
答えは筋肉です。
油断しているとあっという間に筋力は低下してしまいますし、筋肉をつけるためには弛まぬ努力が必要になってきます。そして最近の研究では何歳からでも筋力は向上することが証明されています。だから「自分はもう歳だから」なんていう言い訳や甘えは通用しません。筋力、特に下肢筋力が低下すると転びやすくなります。転んでも怪我しなければ何も問題がありませんが、骨など折ろうものなら、そして動けないうちに筋力はあっという間に低下してしまいます。
それはそれは薬物をやりながらひき逃げをした芸能人の好感度ぐらいにあっという間に低下していきます。あくまで例えですけど。
ですからいくつになっても定期的な運動習慣をもつことはとっても大事になってきます。私ども一般社団法人ちろるでは定期的な運動習慣を身につけてもらう為に
・月曜日は復興公営住宅若宮団地
・火曜日は復興公営住宅根柄山団地
・水曜日は復興公営住宅石倉団地
ここまではいずれも二本松市内
・木曜日は浪江町の道の駅
で運動教室を実施しています。
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この写真は道の駅なみえで準備体操が終わって、水分休憩をしている最中に撮らせて頂いた写真です。腰が痛い、膝が痛いという方であっても痛みの軽減の運動等も行っております。
年齢が上の方で80代の方も参加されていますが、体脂肪や内臓脂肪の数字は下がって、骨骨格筋率は上昇しています。
みんなで楽しくワイワイしながら行っておりますので興味がある方は是非ご参加ください。
自分の健康を守るのも、つくるのも自分しかいません。いつまでも元気でいるために、楽しく運動をしましょう。

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