今日も暑いですね。もう「暑い」という言葉を入力したくもないぐらいです。
天気予報で福島市が38度と言っていましたから、ここ二本松市もそこまでではなくても近しいものがあるかもしれません。きっと今怪獣が現れてウルトラマンが助けに来てくれたとしても、カラータイマーが鳴りだす前に怪獣をほったらかしにして帰ってしまいそうですよね。でもこれだけ暑いなかわざわざ来てくれたんだから、たとえウルトラマンが去って、怪獣が暴れている姿を見ても、ウルトラマンに対しては文句などあるわけもなく、感謝しかありませんね。
でも世界の最高気温をググってみると、つい先日8月16日にアメリカのデス・ヴァリー国立公園で54.4度になったとの事です。そこのあったデス・ヴァリーの写真はポツンと一軒家も見当たらなさそうなところで、国立公園ですから人が住んでいるのかどうかは定かではありませんが、54.4度もあったら人間はどうなっちゃうんでしょうね。サウナでは一時的にのみ高温だからまだいれるわけですが、これが外に出たら54.4度なわけですから、外に逃げ場はありません。ダチョウ倶楽部に押すなよと言われても、どこに押したら良いやら途方に暮れる姿が目に浮かぶようです。
そう考えるとエアコンの効いた室内で、あいみょんを聴きながらこのブログを書いていられるということは幸せかもしれませんね。僕の心臓のBPMは190になることもなく、JOJOの吉良さんみたいに平穏でいられるのは素晴らしいことです。
閑話休題。
話を本題に戻しますと、本日(8月20日)に8月のちろるんるん♪を実施しました。
今日は本宮市にお住いの陶芸家氏家先生に講師をお願いしまして、陶芸教室です。

先生が挨拶がてら、こんな感じに作るんですよ、と作り方を説明してくださっています。
スペックの高いパソコンでするネットサーフィンぐらいにサクサク作っていらっしゃるんで、自分も出来るのかと思いきや、先生だからこそでした。

あっという間にこんなカップが完成です。クラシックを聴きながらこのカップで飲むエスプレッソは間違いなく極上なはずです。
というわけで、先生から作り方の説明を受けたらさっそくチャレンジ。

いきなり粘土に向かうのではなく、キチンと自分がこれから何を作るのかを紙面に落とし込んでからの作成となります。

最初は皆さん座っていたはずなのに、どこを向いても

皆さん立ち上がっています。
ここは立ち陶芸の教室なのか、オールスタンディングのライブ会場なのか、と不思議になってしまうくらいです。
皿やコップ、お椀など思い思いの作品作りをしていると1時間なんてあっという間に過ぎてしまいます。
その間は阿部首相の体調のことも新型コロナウイルスのことも考えることなく、一心不乱に作品との対話の時間です。ヒビは取れましたか、デコボコになってはいませんか、少し乾燥してきてしまいました、など2人だけの世界、いや2人ではなく1人と1作品ですかね。
いずれにせよあっという間に1時間半が経過していました。
作品は通常だったら2ヶ月ぐらいで着色もしてくださって、火入れをして完成となるのですが、今年は新型コロナウイルスの影響で遅くなるとの事、そういうところにまで影響を及ぼすとはなんたることと立腹したくもなりますが、作品が届くまでのワクワクして過ごすことが出来る時間が長くなると肯定的に考えましょう。

最後に先生から講評を頂いての締めとなりました。
密にならないようにエアコンはつけていても、窓を開けてマスクをして集中して時間を過ごすと、最後に配ったお茶が美味だったのが印象的でした。
まぁ本来なら陶芸の感想で締めくくるべきですよね。
天気予報で福島市が38度と言っていましたから、ここ二本松市もそこまでではなくても近しいものがあるかもしれません。きっと今怪獣が現れてウルトラマンが助けに来てくれたとしても、カラータイマーが鳴りだす前に怪獣をほったらかしにして帰ってしまいそうですよね。でもこれだけ暑いなかわざわざ来てくれたんだから、たとえウルトラマンが去って、怪獣が暴れている姿を見ても、ウルトラマンに対しては文句などあるわけもなく、感謝しかありませんね。
でも世界の最高気温をググってみると、つい先日8月16日にアメリカのデス・ヴァリー国立公園で54.4度になったとの事です。そこのあったデス・ヴァリーの写真はポツンと一軒家も見当たらなさそうなところで、国立公園ですから人が住んでいるのかどうかは定かではありませんが、54.4度もあったら人間はどうなっちゃうんでしょうね。サウナでは一時的にのみ高温だからまだいれるわけですが、これが外に出たら54.4度なわけですから、外に逃げ場はありません。ダチョウ倶楽部に押すなよと言われても、どこに押したら良いやら途方に暮れる姿が目に浮かぶようです。
そう考えるとエアコンの効いた室内で、あいみょんを聴きながらこのブログを書いていられるということは幸せかもしれませんね。僕の心臓のBPMは190になることもなく、JOJOの吉良さんみたいに平穏でいられるのは素晴らしいことです。
閑話休題。
話を本題に戻しますと、本日(8月20日)に8月のちろるんるん♪を実施しました。
今日は本宮市にお住いの陶芸家氏家先生に講師をお願いしまして、陶芸教室です。

先生が挨拶がてら、こんな感じに作るんですよ、と作り方を説明してくださっています。
スペックの高いパソコンでするネットサーフィンぐらいにサクサク作っていらっしゃるんで、自分も出来るのかと思いきや、先生だからこそでした。

あっという間にこんなカップが完成です。クラシックを聴きながらこのカップで飲むエスプレッソは間違いなく極上なはずです。
というわけで、先生から作り方の説明を受けたらさっそくチャレンジ。

いきなり粘土に向かうのではなく、キチンと自分がこれから何を作るのかを紙面に落とし込んでからの作成となります。

最初は皆さん座っていたはずなのに、どこを向いても

皆さん立ち上がっています。
ここは立ち陶芸の教室なのか、オールスタンディングのライブ会場なのか、と不思議になってしまうくらいです。
皿やコップ、お椀など思い思いの作品作りをしていると1時間なんてあっという間に過ぎてしまいます。
その間は阿部首相の体調のことも新型コロナウイルスのことも考えることなく、一心不乱に作品との対話の時間です。ヒビは取れましたか、デコボコになってはいませんか、少し乾燥してきてしまいました、など2人だけの世界、いや2人ではなく1人と1作品ですかね。
いずれにせよあっという間に1時間半が経過していました。
作品は通常だったら2ヶ月ぐらいで着色もしてくださって、火入れをして完成となるのですが、今年は新型コロナウイルスの影響で遅くなるとの事、そういうところにまで影響を及ぼすとはなんたることと立腹したくもなりますが、作品が届くまでのワクワクして過ごすことが出来る時間が長くなると肯定的に考えましょう。

最後に先生から講評を頂いての締めとなりました。
密にならないようにエアコンはつけていても、窓を開けてマスクをして集中して時間を過ごすと、最後に配ったお茶が美味だったのが印象的でした。
まぁ本来なら陶芸の感想で締めくくるべきですよね。
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