早いもので2024年ももう少しで半分を経過しますね。
今年は能登半島地震から始まり、JAXAが新型H3の打ち上げに成功したり、日銀がマイナス金利を解除したり、鳥山先生が天国に旅立たれたり、北朝鮮が衛星の打ち上げに失敗したりと国内でも国外でも色々な出来事がありました。
能登半島地震は現在もまだ復旧している真っ最中だと思いますので、日々震災の爪痕と戦っていらっしゃる方が当事者もボランティアの方も数多くいますので、今年を振り返った時に真っ先に出てきましたが、日銀のマイナス金利がいつ解除になったのかについては、グーグルで「2024年 出来事」で検索をして、「あーそんなことあった」という事で、徒然なるままに書いただけで、記憶は風化してしまいますね。
自分の毎日を振り返っても、昨日何していたかはギリで覚えていても、これが4日前何をしていましたか、と質問されたら、思い出せない自信がありますし、1週間の夕食を書き出して下さいと言われたら、難関校の受験問題を前にした時のようにペンが動かない自信があります。
とダメな方の自信があっても仕方がないんですけど、何はともあれ地震はない方が良いですね。
東日本大震災の後、なかなかガソリンが購入できない時が続いたので、しばらくの間はガソリンが半分くらいまで減ったタイミングで給油していたのが、喉元過ぎれば、給油のタイミングが4分の3まで減ってからに遅くなり、最近はエンプティのランプが点灯してからになってしまっています。
私の人生の伴走歌を数多く作ってくれている(と勝手に思っている)バンプのHappyという曲に「悲しみは消えるというなら 喜びだってそういうものだろう」という歌詞がありますが、大変だった記憶が消えるなら、給油するタイミングも遅くなるだろうですね。
そしてそれは給油に限ったことではなく、四方山に通ずることなんですけどね。
そんな6月29日に6月の学生食堂を開催しました。

今回の活動にも福島大学災害ボランティアセンターの学生さんに参加してもらっています。
というか、福島大学災害ボランティアセンターの学生さんの都合の良い日に学生食堂を開催しています。
写真の2人は福島大学が誇る白シャツツインです。
やはり初夏の季節には白シャツに限りますよね。爽やかさ、涼やかさを感じさせることが出来ますし、太陽の日差しが燦燦と降り注ぐ中にいたとしても、他のカラーと比べると熱を集めることもありません。
この夏おススメの白シャツ、皆さんも手に取ってみてください!
特におススメなのが、ユニクロさんで販売している「エアリズムコットンオーバーサイズ」です。
こちらの肌触りが何とも素晴らしくて、すべすべでつやつや、袖を通したら虜になること間違いなしです。私もすっかりはまってしまい、この夏の間にあと5枚くらいは買ってしまいそうです。

続きましてはオールシーズン活躍できること間違いなしの黒シャツです。
黒色を着るという事は精悍を纏うという事とイコールですね。
大人びた締まった感じになりますが、逆に全身黒だと重い印象を与えてしまいかねません。
そこに上手に黄色系の明るい色をパンツだけではなく、黒シャツの文字に取り入れることでトータルコーディネートを何ランクも上に押し上げています。
様々なブランドから黒シャツが出ていますが、特におススメなのが、ユニクロさんで販売している「エアリズムコットンオーバーサイズ」です。ちゃんと黒色もありますから、こちらも買わずにはいられません。

そして柄物のシャツも外せません。
写真では逆光になっていてどんな柄だったのかが判別するのが難しいですが、ペイズリー柄でしょうか。髪型のフワッとしたボディパーマの組み合わせが大人への階段を登り始めた大学生を正に表していますね。

こちらは本日の学生食堂の献立のそぼろです。
これは残念ながらユニクロさんでは売っていませんが、材料はスーパーに行けば売っています。

そぼろをこれでもかというくらいにかき混ぜていきます。
ただかき混ぜるのではなく、空気を入れるようにかき混ぜることによって食感が変わって来るのかどうかは分かりません。
空気と言えば、この夏おススメなのがユニクロさんで販売している「エアリズムコットンオーバーサイズ」です。コットンが肌になじむんですよね。
DIOがジョセフ・ジョースターの血を吸った時のようになじみます。
このTシャツを着るだけで「最高にハイ」になれること間違いなしです!

こちらは今日の学生食堂に来てくれた方が差し入れに持って来てくれた桃です。
こちらも残念ながらユニクロさんにはどこの店舗を探しても売っていません。青果店やスーパーに行きましょう。
6月に桃というと早い気がしますが、今年は春先に暖かい日が続いたので、果物も早く実っているそうです。
福島県はフルーツラインという美味しい季節ごとのフルーツが実る一帯があるくらいのフルーツ大国です。そのフルーツラインの一店舗の採れたての桃ですから、美味しくないわけがありません。
しっかりとした甘さの、それでいて少し硬さを感じる美味しい初物を頂く事が出来ました。

そして完成したそぼろ丼です。
このままで食べても美味しいのですが、ここに食べるラー油を一垂らしすることで、人垂らしの味が完成します。

というわけで、本日の学生食堂も大盛況のうちに活動を終えることが出来ました。
なおこのブログは一切ユニクロさんから袖の下的なモノをもらってるわけではなく、素敵なモノを皆様にお届けしたいという一心で書いた結果、エアリズムコットンオーバーサイズの記載が多くなってしまいました。
気になった方は是非ユニクロさんに足を運んで、商品を手に取ってみてくださいね。

活動がひと段落した後で、学生さんが本日の活動の様子をSNSに載せるのの映える掲載方法を先輩から後輩に伝授しています。
これでもかというぐらいに映える記事、もしくは写真が載っているのでしょうが、オラ、見方がワカラネェダヨ。
今年は能登半島地震から始まり、JAXAが新型H3の打ち上げに成功したり、日銀がマイナス金利を解除したり、鳥山先生が天国に旅立たれたり、北朝鮮が衛星の打ち上げに失敗したりと国内でも国外でも色々な出来事がありました。
能登半島地震は現在もまだ復旧している真っ最中だと思いますので、日々震災の爪痕と戦っていらっしゃる方が当事者もボランティアの方も数多くいますので、今年を振り返った時に真っ先に出てきましたが、日銀のマイナス金利がいつ解除になったのかについては、グーグルで「2024年 出来事」で検索をして、「あーそんなことあった」という事で、徒然なるままに書いただけで、記憶は風化してしまいますね。
自分の毎日を振り返っても、昨日何していたかはギリで覚えていても、これが4日前何をしていましたか、と質問されたら、思い出せない自信がありますし、1週間の夕食を書き出して下さいと言われたら、難関校の受験問題を前にした時のようにペンが動かない自信があります。
とダメな方の自信があっても仕方がないんですけど、何はともあれ地震はない方が良いですね。
東日本大震災の後、なかなかガソリンが購入できない時が続いたので、しばらくの間はガソリンが半分くらいまで減ったタイミングで給油していたのが、喉元過ぎれば、給油のタイミングが4分の3まで減ってからに遅くなり、最近はエンプティのランプが点灯してからになってしまっています。
私の人生の伴走歌を数多く作ってくれている(と勝手に思っている)バンプのHappyという曲に「悲しみは消えるというなら 喜びだってそういうものだろう」という歌詞がありますが、大変だった記憶が消えるなら、給油するタイミングも遅くなるだろうですね。
そしてそれは給油に限ったことではなく、四方山に通ずることなんですけどね。
そんな6月29日に6月の学生食堂を開催しました。

今回の活動にも福島大学災害ボランティアセンターの学生さんに参加してもらっています。
というか、福島大学災害ボランティアセンターの学生さんの都合の良い日に学生食堂を開催しています。
写真の2人は福島大学が誇る白シャツツインです。
やはり初夏の季節には白シャツに限りますよね。爽やかさ、涼やかさを感じさせることが出来ますし、太陽の日差しが燦燦と降り注ぐ中にいたとしても、他のカラーと比べると熱を集めることもありません。
この夏おススメの白シャツ、皆さんも手に取ってみてください!
特におススメなのが、ユニクロさんで販売している「エアリズムコットンオーバーサイズ」です。
こちらの肌触りが何とも素晴らしくて、すべすべでつやつや、袖を通したら虜になること間違いなしです。私もすっかりはまってしまい、この夏の間にあと5枚くらいは買ってしまいそうです。

続きましてはオールシーズン活躍できること間違いなしの黒シャツです。
黒色を着るという事は精悍を纏うという事とイコールですね。
大人びた締まった感じになりますが、逆に全身黒だと重い印象を与えてしまいかねません。
そこに上手に黄色系の明るい色をパンツだけではなく、黒シャツの文字に取り入れることでトータルコーディネートを何ランクも上に押し上げています。
様々なブランドから黒シャツが出ていますが、特におススメなのが、ユニクロさんで販売している「エアリズムコットンオーバーサイズ」です。ちゃんと黒色もありますから、こちらも買わずにはいられません。

そして柄物のシャツも外せません。
写真では逆光になっていてどんな柄だったのかが判別するのが難しいですが、ペイズリー柄でしょうか。髪型のフワッとしたボディパーマの組み合わせが大人への階段を登り始めた大学生を正に表していますね。

こちらは本日の学生食堂の献立のそぼろです。
これは残念ながらユニクロさんでは売っていませんが、材料はスーパーに行けば売っています。

そぼろをこれでもかというくらいにかき混ぜていきます。
ただかき混ぜるのではなく、空気を入れるようにかき混ぜることによって食感が変わって来るのかどうかは分かりません。
空気と言えば、この夏おススメなのがユニクロさんで販売している「エアリズムコットンオーバーサイズ」です。コットンが肌になじむんですよね。
DIOがジョセフ・ジョースターの血を吸った時のようになじみます。
このTシャツを着るだけで「最高にハイ」になれること間違いなしです!

こちらは今日の学生食堂に来てくれた方が差し入れに持って来てくれた桃です。
こちらも残念ながらユニクロさんにはどこの店舗を探しても売っていません。青果店やスーパーに行きましょう。
6月に桃というと早い気がしますが、今年は春先に暖かい日が続いたので、果物も早く実っているそうです。
福島県はフルーツラインという美味しい季節ごとのフルーツが実る一帯があるくらいのフルーツ大国です。そのフルーツラインの一店舗の採れたての桃ですから、美味しくないわけがありません。
しっかりとした甘さの、それでいて少し硬さを感じる美味しい初物を頂く事が出来ました。

そして完成したそぼろ丼です。
このままで食べても美味しいのですが、ここに食べるラー油を一垂らしすることで、人垂らしの味が完成します。

というわけで、本日の学生食堂も大盛況のうちに活動を終えることが出来ました。
なおこのブログは一切ユニクロさんから袖の下的なモノをもらってるわけではなく、素敵なモノを皆様にお届けしたいという一心で書いた結果、エアリズムコットンオーバーサイズの記載が多くなってしまいました。
気になった方は是非ユニクロさんに足を運んで、商品を手に取ってみてくださいね。

活動がひと段落した後で、学生さんが本日の活動の様子をSNSに載せるのの映える掲載方法を先輩から後輩に伝授しています。
これでもかというぐらいに映える記事、もしくは写真が載っているのでしょうが、オラ、見方がワカラネェダヨ。
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